石川：わたしも今回、あの、台詞みたいの入ってるじゃないですか。
飯田：うん。
石川：それをやるの、最初、知らなくて、
飯田：うん。
石川：ブースに、レコーディングに入ったら、
飯田：うん。
石川：つんくさんが、急に、しゃべりだしたんですよ。
飯田：うん。
石川：青春の１ページってって、急にしゃべりだして。
何言うのかなーと思ったら、ちょっと後に続いて言ってみてーみたいな感じで。
それで、何か、リラックスして言えて。
飯田：うん。
石川：前には、好きな人がいるのを想像して、言うんだよ、みたいな、感じで。
飯田：うん。
石川：言われたから、何か、いつも棒読みの石川梨華でない、ちょっと違う一面も見れちゃったりなんか、するかなーっていうので。
飯田：そうかー。
石川：今回、ちょっと、いろいろ勉強になりました。
飯田：つんくさんの、お蔭だね。
石川：はい。
飯田：あー、そういう、つんくさんの、面白いつんくさんをね、
石川：うん。
飯田：目の前に、矢口は、いつも、ウハハハハッて、笑ってますけどね。
石川：笑ってますね。

飯田：でも、これにも書いてますね。ミュージカルのお蔭で、前より、お腹から声が出るようになった。
石川：はい。
飯田：ま、三日坊主の石川さんですけども、
石川：はい。
飯田：ちゃんと、やってます？
石川：えー、そうです、ミュージカルの間は、毎日必ず、腹筋をして、ま、そのお蔭っていうのもあったんですけど。最近は、やってないです。
飯田：ねー、あなた、三日坊主。
石川：（笑）ちょっと、たるみが・・、そういう飯田さんは、どうですか？　今回の新曲？
飯田：えー、圭織ね、詞が好きなんですよ。

　　　（「全てを受けとめようと感じました」について語る）

飯田：圭織、結構、この詞がね、たまんないっすねー。
石川：いいですね、今回、またねー、
飯田：うん。
石川：すごく、詞が。共感できる詞とかあって、多かったりもするし。
飯田：ま、今回はねー、石川、長いソロ、あるから。
石川：はい。セリフが、ちょっと、あって。
飯田：ねー。
石川：恥ずかしいんですけど。
飯田：初、だよねー。こんな、
石川：ですねー。
飯田：長いの。
石川：はい。
飯田：頑張ってこ。
石川：はい、頑張ります。
飯田：頑張ってこ。

飯田：で、石川。
石川：はい。
飯田：写真集、もぉ、
石川：はい。
飯田：評判いいみたいですけど、どうですか？
石川：ぁー、ありがとうございます。
矢口：あー、これさー、ちょっと、嘘ついてなーい？
石川：え？　どうゆうことですか？
矢口：かわいいもん。（笑）
石川：え？
飯田：かわいいよ。
石川：ほんとですか？
飯田：て言うかさ、
矢口：超、かわいい。
飯田：石川がかわいいの、圭織は忘れてた。
石川：え、へ（笑）
矢口：ははははは。
飯田：石川さ、新メンバー入って来たときに、
石川：はい。
飯田：まだ、性格知らなかったから、
石川：（笑）
飯田：や、石川、かわいいよーとか、言って。俺の彼女になんなよーってやってたじゃん、
石川：うん。
飯田：ずっと。
石川：よく、言ってくれてましたよね。
飯田：だけど、こぉ、性格、知ってくうちにね、段々段々、こぉ、つっこむのが楽しくなってね。
石川：あぁー。
飯田：この、かわいさを、忘れてたの。
石川：そ、最近、そう言えば、彼女にしたいって言われなくなりましたよね、わたし。
飯田：したくないもん。（笑）
矢口：あははははは。そうだ、そうだ。
石川：（笑）
矢口：昔さ、モーニングのアンケートでさ、彼女にしたい人ナンバー１は、誰って。１位は、石川だったんだよね。
石川：あははは。
飯田：うん。
矢口：最近、それを聞かなくなった、はははははは。
石川：あはははは。なん、何でですかねー。
矢口：いやー、それは分かんないよ。
石川：あーらー。
飯田：性格、ばれちゃったんじゃ（笑）
石川：（笑）
飯田：でもね、いいよ、これ。
矢口：かわいいよ、これ、まじで。
石川：どうも、ありがとうございます。
飯田：わたしがね、一番好きなのはね、赤い服着てるやつ。
矢口：おー。肩が出てる、
石川：おー。
矢口：ちょっと肩が出てる、
飯田：それからこれ、あの、風に、
矢口：大人っぽいやつ。
飯田：吹かれてるやつね。
石川：んー、そうですか。
矢口：かわいいね。
石川：でも、石川、ちょっと、あの、ショックだったんですけどー、
飯田：うん。
石川：この写真集を、飯田さんが見てね、
飯田：うん。
石川：石川、しゃべらない方がいいよって、ね、
飯田：うん。
石川：言われたのが、ちょっとね、悲しかったです。
矢口：え？　その通りだよね。
飯田：うん。
石川：え、へ（笑）
矢口：うん。
石川：何でですか？
矢口：え、なになに、フォローする気もないけど、今、
石川：えはははは。悲しーい。
矢口：（笑）
飯田：しゃべるとね、
石川：はい。
飯田：やっぱり、１６歳なんだよ。
石川：あー。
飯田：ただ、すっごい、ピュアーに見えるね。
矢口：はははははは。
石川：あ、見え、
飯田：あれ？
石川：見える？
飯田：あれ？　でも、どぉお？
矢口：かわいい。
飯田：こぉやって、一人で仕事するの、初めてでしょ？
石川：初めてですね。
矢口：あ、そかそっか。
石川：最初はねー、
飯田：うん。
石川：すっごい、緊張してたんですけど。
飯田：うん。
石川：カメラマンさんの田川さんが、すごくいい方で、
飯田：うん。
矢口：おー。
石川：自然な感じを撮ってもらえて、
飯田：うん。
石川：良かったんですけどねー、何か、
矢口：自然な写真、多いね、これね、うん。
飯田：うん。
石川：やっぱ、恥ずかしいんですよね、何か、
飯田：あーー。
石川：実際は、
矢口：あ、そお。
飯田：自分的にも、ここは、ちょっと見て欲しいなって言う・・？
矢口：あぁ、
石川：見て欲しいところ？
飯田：うん。
石川：この表紙の涙。
矢口：え？
石川：あは。
飯田：ぁーー。
矢口：あははは、うん。
石川：これね、多分、涙に見えないと思うんですけど。汗？って言われたんですけど。
矢口：おー。
石川：これ、一応、ちょっと、涙を流してるん・・
矢口：へー。
石川：これ、もぉ、涙には、触れないで欲しいんですけど。
矢口：ん、触れないようにした、今。
石川：ははははははは。
矢口：ははははははは。
石川：ま、何か、あの、表紙とか、全然、メイクをしてないんですよ、殆ど。
矢口：へー、ほんとに？
石川：眉毛も、あのね、描いてない、
矢口：まじですか？
石川：はい。
矢口：あらー、
石川：頑張って、
矢口：こんな、かわいいすっぴん、いる？（笑）
石川：あー、そんなーこと、
飯田：そんなこと言うなよ、
矢口：や、ほんとに。
飯田：矢口だって、すっぴん、かわいいよー。
矢口：あはは、ありがとう（笑）。
石川：（笑）
（砲撃の擬音）
飯田：は、は、は、は、は。
矢口：何でですかー。ひどーい。そんなー。まぁ、多少、違いますけど。
石川：（笑）
矢口：多少、違いますけど、もぉ、まだ、すっぴんはだいじょぶですよ。ヤングですからね。
石川：えへへへへ。
飯田：まぁ、でも、ほら、
石川：はい。
飯田：一人で、こぉ、仕事して、とてもいい評価ね、
石川：はい。
飯田：もらうことによって、石川のポジテブさも、なかなか、こぉ、抜けてきたんではないか
石川：あぁ。
飯田：思うんすけど。
石川：はい、ちょっと、あの、
飯田：うん。
石川：自信もついたし、
飯田：うん。
石川：色々、勉強も、したんで、
矢口：うん。
石川：ポジティブ度がアップしてきました。
矢口：あー。
飯田：おー、それは良かったねー。
石川：アップ、アップで。
矢口：良かったね。
石川：はい。
飯田：良かったね。
石川：ありがとうございます。
矢口：将来の子供に、見せてあげて。
石川：あはは、是非。
矢口：ぁー。
飯田：皆さんもね、是非ね、この石川の、
石川：うん。
飯田：ポジテブになったというね、
石川：ふふふふ。
飯田：石川の、この写真集、
石川：はい。
飯田：是非是非、見てみてください。この、？？？、かわいいっす。
石川：お願いします。
矢口：はい。
石川：お願いします。
飯田：はい、じゃぁね、そんなところで、この曲からスタートしましょうか。モーニング娘。で、
三人：ザ・ピーース！