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DVD
3,990円 発売元：zetima
(20030321 Zepp Tokyo) 全曲、自分たちの持ち歌、ゲストも無し、ていうところが素晴らしい。 柴田さんと斉藤さん、ですね。 村田さんと大谷さんは、二人に比べると地味、声が通らない。 柴田さんは、歌っていないときの表情が美しいです。 （マルチアングルビューで） 「かっちょいいな」で、斉藤さんは、衣装の肩が外れて 諸肌脱ぎの遠山金四郎状態に。 衣装の下は、桜吹雪ではなくて次の歌衣装でしたけど、 そのまま踊り切る覚悟の良さ。 ファンが熱い。 「This is 運命」では、ダイブしたあげく観衆にかつがれて、 人垣の上で逆立ちしてる人が映っています。 |
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3,990円 発売元：zetima
いいです。 ＭＣや煽り方が慣れていない感じがありますが。 （当方が慣れていない） 歌われている歌を、おおよそ知っているのが、不思議です。 小人数メンバーのライブは、大変そうです。 ゲストもいない、単独コンサートなので、歌いづめです。 終演後、泣いてる斉藤さんと柴田さんが、可憐です。 |
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3,990円 発売元：zetima
なによりも、ファンが熱いです。 大きなステージから、地方の小さな所まで、 芸能活動は、苦労も多いです。 |
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3,990円 発売元：zetima
傑作。 メロン記念日の６年間の集大成。 2005年12月25日 東京厚生年金会館。 過去に、若々しく、たどたどしく歌い踊っていた曲も、 滑らかにセクシーに新鮮に表現し直しています。 これは、次のコンサート機会があれば是非にも参加せねばなるまい。 一般席は怖いので、ファミリー席で。 （斉藤さん、ガッタス引退に続いて、何か不穏な感じを漂わせていないでもない。 とりわけエンディングの退場のシーンが格好良過ぎるので。 副音声では、メロンはまだまだ頑張りますと言っていましたが。） |
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ファンクラブ限定商品 4800円 発売元：up front works
相変わらず熱い。 裏音声（オーディオコメンタリー）が相変わらず面白い。 半端な少女アイドルユニットから、メロン方式ロックユニットに成長した。 村田さんや柴田さんは、元々はこの方式が似合わないタイプだと思うけど、 ４人で、長い時間をかけて、こっちの方式でやり切ってみようと決意して来た。 まだまだやれる。 最近、柴田さんが単独でテレビに出てるのが気になるけど。 |
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3,990円 発売元：up front works
2006年12月24日 東京厚生年金会館 2006年は沢山ライブをやって充実した年だったらしいけど、 最後は久々のホールコンサートでの締め括り。 柴田さんの涙は、見る者の胸に迫る。 （美人だからね。 で、2003年の斉藤さん柴田さんの涙を見たくて古いDVDも見てしまった。） |
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歌は「初雪」。 柴田： 「こん時ね、村っちにね、手をコツンか何か、されたの。 背中合わせになってるから。 そん時に、村っちがコツンってやったんだけど、 私は、ただぶつかったもんだと思ったの。 でも、むらっちは、頑張れって意味だったの、ねー。」 村田： 「コツンってやったら、ちょっと、離れちゃったの。」 柴田： 「ぶつかった、ごめんと思って、離れちゃった。」 |
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ファンクラブ限定商品 6,800円 発売元：up front works
2007年09月02日 横浜BLITZ |
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ファンクラブ限定商品 4800円 発売元：up front works
2007年12月24日 東京厚生年金会館 アルバムを出して、ソロ曲が新鮮なメロン記念日。 演出も、ホールコンサートらしい見せる演出に。 |