ハロプロ in テイバンタイムズ

○2016年04月10日sun放送「テイバンタイムズ（中西香菜）」　BS5 11:00～

	新人特派員は、アンジュルム中西香菜。
	呼び名は、「かな.な.ん」です。
	向島百花園。俳句を学びます。吟行。「銀行といえば、キャッシュを・・・」
	秋の水元公園では、生田さんが吟行に参加していました。
	（正面からみた笑顔は、おかめ顔なんですけど、角度を変えてみると、ちょっとした美人です）
	沢山の歌詞をそらんじているからでしょうか、歌のようなものは、すらすらと出てきます。俳句かどうかは、ともかく。

	これはダジャレ。「かなを」は、芭蕉の句碑に「はせを」と説明があったので、それに倣ったものです。

	添削されてしまいましたけど、元の句のほうがよいです。「今日も行く」決まり文句のようなものですが、毎日毎日感と、公園の管理人から餌やりするなと言われてもそれでも行くという感じが表わされています。
	谷中銀座商店街。貝類と川魚の専門店。
	ダジャレ連発。
	商店街、食べ歩き。揚げない、焼きドーナツ。芋ドーナツを気に入る。
	タイ焼きだけど、招き猫の形です。
	十勝あんをいたく気に入る。
	牛肉１００％メンチカツ。

	このあたりから「世界一！」連発です。
	焼きカリントウ。芋味。
	黒糖味。
	イチゴクリームのゴーフル。全部「世界一！」です。
	夕焼けだんだんの上から商店街を振り返る。とりあえずしゃべる、突っ込みは、あえて受ける。食レポは、ほぼ、かななん任せでしたね。たくさん食べました。

○2016年04月24日sun放送「テイバンタイムズ（岡田ロビン翔子）」　BS5 11:00～

	今回の特派員は、チャオベッラシンクエッティの岡田ロビン翔子。恵比寿の街歩きです。何度か出演しているようで、ハマカーンとはおなじみの様子です。
	不動産や食事の店などを回りますが、最後はヱビスビールの博物館。
	３０年ぐらい前までは、山手線の線路に並んで、何本かの線路があり、荷下ろし用のホームも残っていて、線路には客車列車が停車していて、奥くには倉庫のような古い建物があって、列車も倉庫も両方ともがビアホールでした。
	ヱビスビールの歴史の説明を聞きますが、心はすでに、ビールの試飲に。
	待望の一杯。

○2016年06月05日sun放送「テイバンタイムズ（諸塚香奈実）」　BS5 11:00～

	今週の新人特派員は、チャオベッラチンクエッティの諸塚香奈実。２度目の出演だそうです。（２６歳、頑張ってます）
	ＰＶの一場面。（キッズと初期のエッグ、　美人・美女の多さは尋常ではない。　大勢のエッグをハロプロから出してしまったけど、　もったいなかった）
	豊洲エリアでのウォキングイベントに参加しました。

○2016年07月31日sun放送「テイバンタイムズ（須藤茉麻）」　BS5 11:00～

	久々に見る顔。
	今回の新人特派員は、 Berryz工房の須藤茉麻。
	渋谷で行われているハワイエキスポと、周辺のハワイ風のお店を歴訪します。
	食べ歩きです。クッキー。
	チーズケーキのようなもの。
	スイカのジュース。
	ハワイ風の食べ物、多数。ビールは飲ませてもらえません。
	ロコモコ。
	再交渉のすえ、ビール。
	苦いコーヒー。
	ケーキ。

○2016年09月04日sun放送「テイバンタイムズ（吉川友）」　BS5 11:00～

	今週の新人特派員は、吉川友。栃木県宇都宮の名物・名所を探るが、ギョウザしか思い浮かばない。
	苺、トチオトメの果肉入りジェラート。
	同、果肉入りカキ氷。
	神社を訪ねたりもしましたが、結局、ギョウザ。
	ギョウザの皮と同じ材料のうどん。

○2016年09月11日sun放送「テイバンタイムズ（熊井友理奈）」　BS5 11:00～

	今週の新人特派員は、アイドル界のスカイツリー、熊井友理奈。２度目の出演だそうです。
	快眠寝具を求めて、大塚家具へ。熊井ちゃん、やっぱりでかい。
	丈が、ぎりぎり。自宅では、ロングサイズを使っています。
	クィーンサイズ。２２０万円と聞いて、あわてて降りる。
	でも、お気に入りとして、このベッドを選ぶ。
	寝心地に加え、お姫様気分。
	他に、各種まくらや、羽毛布団を試してみました。

○2016年09月18日sun放送「テイバンタイムズ（後藤夕貴）」　BS5 11:00～

	今週の新人特派員は、チャオベラチンクエッティの後藤夕貴。テーマは外国人に人気の東京スポット。
	日本人ばなれした、と評されます。髪の色だけと返します。
	食品サンプル作り。アイスパフェを作る。
	ゼラチンと何かと、クリーム部分はシリコンです。
	満足な完成度。
	盆栽屋さん。数千万、１億円の盆栽が並ぶ中で、後藤のお気に入りはこれ。９００万円。他が高額なので、安いような気になってしまう。
	忍者屋敷しつらえのレストラン。妙に迂回して、用意の個室にたどり着きます。
	和風の海鮮をトラピカルな味付けにしたような、忍者に悪のりした、余り好ましくない料理。
	毒キノコの形をしたチョコレートデザート。
	お帰り時には、ドロン、と、挨拶。

	芸人「ハマカーン」の二人が稽古場を訪問。
	で、自己紹介。自分の担当カラー、ハロプロ、特にモーニング娘を志望した理由を語る。












	ハマカーンがレッスンに参加。息があがって、倒れる。
	メンバー達は、息も乱れない。
	本番では、これを歌いながら３０曲ぐらい演る。
	コンサートの舞台裏。メイクは自分でやる。
	発声練習。
	ストレッチ。
	ステージリハーサル。
	コレオグラファーからの訓示。
	日本武道館。
	開演。

	終演。

	ＭＣ（ハマカーン）が水元公園の紹介をしている所へ
	横から割り込む。
	新人特派員。
	まず、俳句を詠んでみる。
	メモ書きして先生に見てもらってから、短冊に書く。

	さほど考えずに、すらすらと作句し、先生にほめられる。秋風に私の自転車導かれさわやかな風にふかれるいい女
	葦の中本当の私さがしだすさわやかなあなたの肩にひかれてく葦の句は傑作と言われるが、吟行の句（写生の句）でないので今日の課題から外れるとして、金賞を逸す。

	バードウォッチング。
	双眼鏡のピントをすばやく合わせる練習。

	カボチャのケーキ。（何か上手いこと言っていた）
	柿のシャーベット。

	珍しい体験ができて楽しかった、と。

	今回はアンジュルムから勝田里奈。
	「りなぷ～」は、なかなか呼びづらい。
	雑誌モデルなどが出演する女性向けイベント。

	ステージにあがったりもします。
	最後に、お茶やらケーキやらをいただく。

	今週はBerryz工房から熊井友理奈。
	茶髪・長身の若い女性が撮影していれば、たとえ銀座であっても、人が振り返る。（外国の観光客のような雰囲気にみえるけど）
	テーマが大人の男ということで、男性ファッション誌の編集部を訪ねることを提案する。
	スーツやカバンや時計などを吟味する内容なので、熊井ちゃんは、もっぱら聞き役。
	最後は、バー。
	初めてのバーに、初めてのウィスキー。（美味くなさそうでした）

	新人特派員は、アンジュルム中西香菜。
	呼び名は、「かな.な.ん」です。
	向島百花園。俳句を学びます。吟行。「銀行といえば、キャッシュを・・・」
	秋の水元公園では、生田さんが吟行に参加していました。
	（正面からみた笑顔は、おかめ顔なんですけど、角度を変えてみると、ちょっとした美人です）
	沢山の歌詞をそらんじているからでしょうか、歌のようなものは、すらすらと出てきます。俳句かどうかは、ともかく。

	これはダジャレ。「かなを」は、芭蕉の句碑に「はせを」と説明があったので、それに倣ったものです。

	添削されてしまいましたけど、元の句のほうがよいです。「今日も行く」決まり文句のようなものですが、毎日毎日感と、公園の管理人から餌やりするなと言われてもそれでも行くという感じが表わされています。
	谷中銀座商店街。貝類と川魚の専門店。
	ダジャレ連発。
	商店街、食べ歩き。揚げない、焼きドーナツ。芋ドーナツを気に入る。
	タイ焼きだけど、招き猫の形です。
	十勝あんをいたく気に入る。
	牛肉１００％メンチカツ。

	このあたりから「世界一！」連発です。
	焼きカリントウ。芋味。
	黒糖味。
	イチゴクリームのゴーフル。全部「世界一！」です。
	夕焼けだんだんの上から商店街を振り返る。とりあえずしゃべる、突っ込みは、あえて受ける。食レポは、ほぼ、かななん任せでしたね。たくさん食べました。