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のちに Juice=Juice となる、
研修生内新ユニットのメンバーが
発表される時の様子です。
130126 ハロコン大阪公演の終演後、
NHK大阪ホールの楽屋かと思われます。
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- スタッフ:
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今日、みんなにここに集まってもらったのは
つんくさんからお手紙を預かってますので、
ここで私が代読したいと思います。
左から、
宮本佳林、
高木 紗友希、
浜浦彩乃、
金子りえ、
大塚 愛菜、
岸本ゆめの
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- スタッフ:
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『みなさんお疲れさん。
正月二日から始まった ハロープロジェクトの正月公演、
大きな怪我、病人もなく よく頑張ってくれてると思います。
・・・』
左から、
金澤朋子、
小川麗奈、
室田瑞希、
山岸理子、
田口夏実、
宮本、
高木、
浜浦
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左から、
植村あかり、
田辺奈菜美、
金澤、
小川、
室田
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- スタッフ:
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『さて今年来年あたりで、
数チームのユニットを結成しようと考えています。
ま、あくまでも構想ですが。』
(これは!)
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- スタッフ:
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『本日はそんな中でまず最初の、
ハロプロ研修生内のユニットのメンバーを
考案したので、
発表したいと思います。』
(宮本:始まった!)
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- スタッフ:
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『このメンバーで活動してみて
実際の頑張りを見て、
最終的に正式メンバーを
固めていきたいとは思っています。
(・・入れ替え、増員、減員もあるかも・・
気をぬかないように)』
(宮本:すごく心配)
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- スタッフ:
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『また今回漏れても
また次のチャンスがあるので、
今がいいのか 次のチャンスがいいのか)』
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- スタッフ:
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『全ては君たちのスター性が
結果をまねくところも大きいでしょう。
あきらめずに日々の努力です。
では、発表します。』
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- スタッフ:
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と言うことで、発表しますね。
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- スタッフ:
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『宮本佳林。』
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- スタッフ:
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『金澤朋子。』
あれって感じ
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一月半ほど前(2012/11月)に 研修生に入ったばかり。
アップフロントのイベントで カラオケ大会に出場したら、
うまく取り込まれて、研修生に加入するはめに。
岸本ゆめの、牧野真莉愛と同期。
一人、いつつも歳の違う高校生で、 特待生的な扱いだったとか。
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- スタッフ:
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『宮崎由加。』
研修生ではない宮崎は、
この場に集められてはいなかったようだ。
呼びに行っている間、
メンバー発表は続きます。
- スタッフ:
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『植村あかり。』
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- スタッフ:
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『高木沙由紀。』
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ここで宮崎由加、登場。
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- スタッフ:
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『大塚愛菜。』
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- スタッフ:
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『はい、では、
ハロプロ研修生内ユニットとして
まずこの6人で、 ライバル同士として頑張ってください。』
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この絵はなんでしょうかね。
前へ出て整列したメンバーを もと座っていた位置にもどして、
選ばれなかった研修生と一緒の 絵を撮る。意図は?
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- スタッフ:
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はい、というお手紙をいただきました。
はい、では大阪公演お疲れさまでした。
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- 宮本:
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今まで沢山のオーディションに落ちて来て、
嬉しい反面不安もあって、
自分がこっからどれだけ頑張れるかなって。
今まで
研修生なのに応援してくれた
ファンのみなさんにも
ここから恩返しができるって
言うことが、いちばん嬉しくて・・・
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- 宮本:
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アイドル、今、
戦国時代っていわれてるから
革命を起こせるようにしたくって、
革命を起こさないと、
多分このあとに続いて
もし新ユニットができたとしたら、
私たちで終わっちゃたら、
それは私たちの??次第だから
このあとに出来るだけ多くの
研修生がデビューできるような
そういうユニットになって、
歌もダンスもすごい完璧に、
求めて、追い求めて追及して
革命が起こせればいいなと思います。
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- 宮本:
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一番言いたいことは
今まで応援してくださったみなさん、
ほんとにありがとうございました。
これから宮本佳林は、どんどん成長して
今までみなさんが支えてくださった、
愛とかいろんなものを、かたちで
返していけたらいいなって思います。
ありがとうございました。
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- 金澤:
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まさか自分が、
入ったばかりだし
選ばれると思ってなかったので
びくりしたっていうのが一番で、
まだ信じられないんですけど。
でも選ばれたからには、
ほんとに頑張らないといけないなって
思います。
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- 宮崎:
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びっくり、ほん・・びっくりって感じで、
なんだかわかんないです。
思考が停まりました。
何ですかね、なんか、頭がもう・・・・
なんか分かんないです。
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- 宮崎:
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仲良しとか、そういうのだけじゃなくて
お互い、成長・・・
今聞いただけで6人じゃないですか
6人でそれぞれ何か違った感じの・・
高めあえるように
これから成長して、
それでメンバーになれるように
頑張りたいと思います。
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- 宮崎:
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他の研修生の方とかは
もうダンスも長いので
私は全然まだ出来てないので、
追いつくことがまず大事なんですけど、
追い抜けるぐらい成長していけるように
練習して頑張っていきたいです。
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- 植村:
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ええと何ですか
宮崎由加ちゃんもいたんですけども、
研修生が、研修生の人が多くて、
そして新しいユニットってことで、
すごいあの不思議な感じがして
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- 植村:
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モーニングさんとかで入るんだったら、
先輩方もいて、いっしょに、
それから加わって
スタートしていくっていうんですけど、
わたし達のさっき発表されたメンバーは
初めてなので、
そこからの一から、
最初からのスタートなので、
ちょと怖いんですが、
精一杯頑張りたいと思います
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- 高木:
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最初、名前呼ばれた時に、
実感がわかなくて、
涙も出なかったんですけど、
隣で宮本佳林ちゃんが泣いてるのをみて
で、何かあふれてきちゃって。
お父さんとお母さんに
ありがとうって言いたいです。
まだちゃんと正式に決まったわけでないから、
気を抜かないでがんばらなきゃ
いけないなっていう気持ちで。
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- 高木:
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キュートさんみたいにダンスが、
パフォーマンスのレバルが高いねって
言われたりとか、
仲がいいねって言われたりとか、
みんなで、メンバーで 6人で???して
私たちのグループにしかないって
いわれるようなものが、
できるといいなって思います。
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- 高木:
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とにかくすごい嬉しいですけど、
正式にメンバーになれるように
誰かと代わったりとか
減らされたりとかしないように
頑張らなきゃいけないなって思います。
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- 大塚:
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こんなことが言われるなんで思ってなくて
みんなで普通に。
そんなこと言われるなんて思ってなくて
びっくりしました。
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- 大塚:
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研修生から上がってる子が多いので
研修生にも負けないぐらい
練習からからずっと、 みんなで、
ハローのメンバーさんにも負けないぐらい
元気なユニットをつくりたいです。
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