千葉県銚子市。 |
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中島:行ったことあります。 矢島:わたしも行ったことある気がする。 |
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VTR、どうぞ。 |
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銚子電気鉄道。 |
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幾度もの鉄道経営の危機を救った「ぬれ煎餅」。 駅舎の中で焼いています。 |
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中島さんは食べたことがないらしく、 恐る恐る試食。 |
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好評。
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キャベツめろんマカロン。 銚子市はキャベツ生産日本一。 めろんも特産品。 |
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洋菓子職人。 粉にできて、練ることができれば、 何でも菓子にしてしまいます。 |
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キャベツは粗く練って焼く。 めろんはクリームにして間に挟む。 |
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今週も、千葉県銚子市。 |
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矢島:若者が頑張ってましたね~。 |
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醤油。 |
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400年の老舗、ヤマサ醤油。 |
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醤油味の濡れ煎餅と春キャベツの焼きそば。 蕎麦はソース味なのかなぁ? |
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丈の短いイグサは捨てるしかなかった。 その規格外イグサを装飾的デザインに利用。 |
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小さな茣蓙(ござ)ですね。 茣蓙も全く見かけなくなりました。 |
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今週は、群馬県前橋市。 |
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なんか妙? |
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2008年10月に「忘れられない夏」ツアーで 行っていました。 下調べしてから出演しているようです。 |
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カリカリ梅。 |
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元祖、「赤城フーズ」の社長。 宝塚の男役で舞台に立っていたそうです。 家業を継ぐために退団した・・と。 |
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同業「村岡食品工業」が、 一個一個袋に入れる包装を開発。 カリカリ梅が、漬物の一種から、 お菓子・おつまみの部門へ進出し大ヒット。 |
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試食。 |
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カリっといい音をたてる。 いい音がしそうな口つき・・・・ |
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通販は、赤城フーズ、村岡食品の共同出品。 |
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前橋市が持つ児童公園、るなぱあく。 入場無料。 |
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連日、盛況。 |
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こういう動く乗り物は、利用料金50円。 その他の動く遊具は10円。 |
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矢島さん、かなり強めの茶髪。 |
今週も、群馬県前橋市。 |
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「三ツ葉楽器」で作っている 木製の楽器はなんでしょうかという問題。 答えはウクレレ。 |
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初めは木琴を作っていたが、季節商品で 学校が休みになると全く受注がない。 それで、ウクレレと家具製作に進出した。 |
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ウクレレもマイナー化して、 今では「三ツ葉楽器」と、 ハワイの一社しか作っていない。 |
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「みまつ食品」 餃子やシュウマイなど、中華食材の会社。 大量にでるキャベツの端材から キャベツエキスを抽出。 |
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キャベツサイダー、キャベツこんにゃくゼリーを開発。 |
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制服の人は 「みまつ食品」キャベツプロジェクトのメンバー。 |
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キャベツサイダー試飲。 |
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キャベツこんにゃくゼリー試食。 しっかりキャベツの味わいで、 かつ野菜っぽくない。 |
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キャベツエキスの活用アイデア。 餃子のタレ。 |
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キャベツエキスに漬けたカリカリ梅。 |
今週は、東京都台東区。 名物・名品は沢山ありそう。 |
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三百年の歴史がある傘屋。 |
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実はビニール傘の発明者。 現在の社名は、 ヒットしたカラフルなビニール傘の商品名。 |
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安価な海外品に追われて、現在日本でビニール傘を作っているのは、当社のみだそうです。 しかも、作っているのは高級ビニール傘。 宮内庁御用達。 |
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ビニールは、3枚重ね。 雨の漏れない風抜き窓付き。 骨はグラスファイバー。 |
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佃煮の鮒佐。 |
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江戸期からの製法をそのまま踏襲する。 |
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へっついかまどで薪を燃やす。 |
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竹かご、竹ざる。 |
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さっそく試食。 |
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試しに食べてみるって感じではないです。 まじ食いです。 |