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矢島 舞美。 今回は神奈川県小田原市。 |
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中島 早貴。 小田原には11年前、イベントで行ったことがある。 |
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500年の老舗「ういろう」、 25代当主、外郎さん。 |
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経営の最大の危機は、 秀吉の小田原攻めで北条氏が滅びたとき。 と、話が歴史的。 |
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ういろうをいただく。 |
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今回も神奈川県小田原市。 前回に食べた「ういろう」のおいしさを 振り返る。 |
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小田原の名品、木工製品。 檜の器。 見た目の重厚に反し、軽いので驚く。 |
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名産、鈴廣のかまぼこ。 |
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「嚙んだ時じょりじょりとする」と言いだす。 擬音が適切でなかったと気づいて、 歯ごたえがどうのと慌てて付け加え、 現場にいるスタッフらに笑われる。 |
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今回は福井県福井市。 洋傘。 |
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夜目でなく白昼でも、 遠目でもなく近くでも、 傘のうち。 |
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新コーナー。 |
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クイズに負けて、 「頑張ろうじゃないか」と℃-ute MCのノリ。 |
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福井市の№1は、蚊帳。 国内シェア90%。 輸出も好調。 |
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傘の骨はグラスファイバー。 丸ごと水洗いできる。 |
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先週からでしょうけど、 「℃-ute の矢島舞美です」 「℃-ute の中島早貴です」の 「℃-ute」の肩書がなくなっています。 収録は℃-ute 解散前だったでしょうに。 |
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今回も福井県福井市。 400年の老舗醸造所が作った粉末醤油。 |
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冷奴にかけて、試食。 |
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(ちょっと興味深い。 水気の少ないところにかけると有効なようだ。) |
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矢島のクイズコーナー。 正解だと思ったらハズレだった瞬間。 |
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地域のナンバーワンを、 三択から当てるコーナー。 まだまだ続くとのことです。 |