|
三回目。 神奈川県三浦市。 |
|
説明、進行役は中島。 矢島は、挨拶役。 |
|
まぐろの沖料理。 漁師は釣ったまぐろの売れる部位は食べない。 血合い肉を丁寧に血抜きして、 独自のタレに漬け込み、 焼き肉のようにして食べる。 軟らかくて肉より旨い。 |
|
矢島も感激。 |
|
中島:もうすぐというか、今日、私の誕生日なんですよ。 矢島:あさって七日は、私の誕生日です。 |
|
三浦の、大漁旗染物店の 番組ご祝儀大漁旗。 |
|
(立つと、こんな衣装です) |
四回目。 神奈川県三浦市と三浦半島。 |
|
|
三崎港の冷凍マグロの切りくずを、 いろいろ混ぜてペレット状の肥料にして、 畑に撒いたら、大根が美味に・・というお話。 |
|
今回も、 リーダーを差し置いて、まず中島が試食。 試食担当ということで。 |
|
矢島も感激。 甘くてみずみずしくて、すいかみたいだと。 |
今回は、東京の東村山市。 |
|
|
殆ど誰にも知られていない。 |
|
江戸の酒文化をリードした古い酒蔵がある。 |
|
大吟醸をいただく。 |
|
あまり、気に染まない様子。 口ではおいしいと言ってるけど。 (私見ですが、世に名の知られた酒、 特に大吟醸と称する酒は、総じて不味い。 一口飲む分にはいいのかも知れないが、 酒飲みは、そんな飲み方をしない。 ぐい吞みで、ぐいぐい飲もうとすると、 糖分が多すぎて体を壊しそうで耐えられない。) |
今回も、東京の東村山市。 |
|
|
色々勉強になったと言ってるけど、 何もないってのが本当のところ。 |
|
自慢1:地元で小麦がとれる。地元の小麦で作ったうどんがある。 自慢2:地元のたまねぎを沢山使った、食べられるドレッシングがある。 |
|
自慢3:イカすみを使った黒焼きそばがある。 何でもおいしく食べる矢島さんを 食べ役に配しても、おいしそうに見えない。 うどんと焼きそばを混ぜて、 2色パスタぐらいやらないと。 |
|