15/03/21 ファンのお仕事体験記 - 矢島 - TV東京 16:00~16:30



℃-ute。


ファンの職場を訪問、お仕事を体験してみる。


℃-uteを紹介。

8人いる。
インディーズデビューの頃。
「わっきゃない(Z)」の頃だね。


結成から10年。


℃-uteを煽りにきた保田圭先輩。


キョトンとした感じの℃-ute。

保田さんには、キッズの頃、お世話になりました。
美少女戦士オシエンジャーとか、
「うたばん」の「中島ちゃん」のくだりとか、
℃-uteが長じてからは余り接点がない。


安倍のなっちさんの生写真がたくさん売れる。
圭ちゃんの写真は少ししか刷っていないのに売れ残る。
それを数少ない保田ファンの人が、全部、買ってくれる。

ファンはありがたいというお話しだが・・・


ファンへのインタビュー。

現場へ足繁く通い、遠征も辞さないとなると、
このくらいの出費になるのか。




矢島を紹介。
大食いの雨女。
ファンはみな知っている事柄であり、
事実であるが、
こうテレビ画面上で大書されると、
ひどい言われようであると感じる。




矢島が訪ねるファンの方は、
「味香り戦略研究所」の味分析研究員。




市販おにぎりの分解作業を手伝う。
味分析のため、海苔も具材も完全に分離せねばならない。
少し混じってもよいかという甘い考えは、即座に拒絶される。




午前中は、ずっと分解作業。


お昼の休憩。


℃-uteの来し方。

ハロプロキッズ。


Berryz工房に先行される。


℃-ute応援企画のイベントをやっている頃。
まだ持ち歌がない。


メジャーデビュー。




北大在学中、自分の進路に悩んでいた頃、
℃-uteに出会った・・と。


午後の作業開始。


味覚テストにも挑戦します。




分かったのは塩味だけ。




おいしい!だけでなく、味を表現しなければならない。


自宅でも、鶏肉の食べ比べなど味覚鍛錬を欠かしません。
シンプルなオタ部屋


会社を再訪すると、事務室がオタ部屋化。


左のような宿題が課されていました。








℃-uteメンバーとも協議。


結論は「塩コンブ」


味は面白いらしいけど、不正解。


正解は「たくあん」でした。


粉砕撹拌などぜずに、刻んで入れるだけ。






矢島:
二日間、ありがとうございました。


矢島:
みなさんが、普段、こういうお仕事をして
頑張っている姿を見ることができて、
あらためて感謝だなと思いました