「 The Girls Live 」

○2014年09月18日thu 「The Girls Live(負けん気、夏焼、℃-ute)」 TV東京 25:00~



チーム・負けん気。

アップアップガールズ(仮)と
吉川友と
THEポッシボーによる新ユニット。


曲は「無限 FLY HIGH !」。


曲とダンスは明るく元気。
歌詞が、もっと頑張るという内容だけど、
もう負けそうな雰囲気の悲愴感が漂う。



新企画。ガールズ デザイナー。
スタジオライブ用衣装をデザインの段階から創作する。

担当は、Berryz工房の夏焼 雅。
対象は、℃-ute。


夏焼:
もう、この企画 待ってましたって感じ。


桑沢デザイン研究所という専門学校。

イメージを告げて、デザイン画におとしてもらう。


出来上がったデザイン画。
鈴木・岡井の歌チームはショートパンツ。
矢島・中島・萩原のダンスチームはロングパンツ。

先生のアドバイスで、インナーを黒に変更。
岡井をミニスカートに変更。


仮生地で作ってみて、印象を見る。


学校に備え付けのサンプル生地で、
イメージを決めていく、


ジャケットの生地を選ぶ。
新宿 オカダヤ。


パンツの生地を選ぶ。
ショートたけとロングたけは、同じ色合いだが模様違い。


裁断。
まぁ、体験してみたといったところ。


ジャケットの裏地を縫い付ける。
裏地だから、いいだろうということで、
体験してみたというところか。


スカートにプリーツを入れる。


一週間後、(学校の生徒さん方の手で)出来上がり。

実際には、この前に仮縫いがあって、
℃-uteメンバーに着てもらって補正をして、
縫い上げてると思います。


コンピュータで作った℃-uteロゴ型紙の上から、
顔料を塗って模様をつける。


℃の「。」の所にスパンコールを貼る。




裏地・ベルト・バックル・ベルト下の芯・ファスナー
・ボタンなどの値段は入っていません。


夏焼:
私 こういのすごい好きだし、
作ってみたいなって思いが強かったので、
ひとつ夢がかなったなって



そのスタジオライブ。
曲は「悲しきヘブン」。















楽屋トーク。


楽屋というより、来客応接コーナー。

廊下右に並んだ、ガラスで仕切られたコーナーは、
大昔の、アヤカの突撃英会話や、
辻ちゃんの「あお組を救え(きゅうえ)」でおなじみの場所だと思う。


萩原の細腰。



9月10日、℃-uteの武道館公演の模様。


リハーサル。


矢島:
2年連続で武道館に立てるって思ってなくて、
応援してくださる皆さんのおかげで、
この武道館に立てるんだってことを


岡井:
武道館に立つまでに
11年かかったんですけど、
だからこそ感じる、皆さんの有難味だとか


(左から
香車
飛車
金将
角行
桂馬)








岡井:
ツアーが始まるんですけど、
その箇所箇所で、
確実に満員でライブができるように
頑張ります