2013年 Satoyama ライフ いろいろ

○2013年09月19日thu放送「Satoyama ライフ(℃-ute)」 TV東京 25:00~



4月、つんくから武道館公演の予定が発表される。


公演を目前に控えた感想。










○2013年09月21日sat放送「J-melo(℃-ute)」 BS2-TV 26:40~



℃-ute フランス公演の模様。
「ボンジュール!」などと言っています。

矢島舞美:
言葉 通じなくても、
音楽を通して、楽しいとか、
みなさん、こぉ、つらいこととかあったとしても、
全部 忘れられるような、
音楽を通して、そういうのを伝えていきたいとおもいます。

(こういう応援作法は、ハロプロ発かと思うけど、
 世界に広まっているのだろうか。
 日本から応援団が出張して、音頭を取っているのだろうか。)

鈴木愛理:
音楽は国境を越えられるので、
それをほんとに 今回のライブで感じることができたので、
またキュートも日本で、沢山活動して、
パワーアップして、またフランスに、
必ず戻ってこれるように、頑張ります。


○2013年09月26日thu放送「Satoyama ライフ(℃-ute)」 TV東京 25:30~


武道館公演の当日。
岡井千聖:
もう私たちが楽しんでるんだなって気持ちと、
ファンの人が楽しいって気持ちが、
一つになればいいなって思います。

萩原 舞:
今、ここにぃ来たら、
ちょっと緊張して来ましたね。

中島早貴:
頑張ります。
落ち着いてやんないと…

鈴木愛理:
正直まだ、今 この段階でも、
あんまり実感わいてないっていうか、
ステージ 立ってみて、やっと感じるのかなとか。
でも今日、ちゃんとお家に、出るときに、
家にも ありがとうって言って来ました。

矢島舞美:
家にいると、武道館のこと考えて、
すっごい そわそわして
すっごい緊張してたんですけど、
今日になったら、
何か みなぎってきました。
キュートなら行けるみたいな。
頑張れるみたいな気持ちになってきました。

リハーサル。

ステージから客席を見上げる。




鈴木:
三階席には行ったことないので、
今日 全部入るから、とりあえず見てきます。

矢島:
え~すごいね。
客席見ると すごくない?
すごく広くない?客席。
中島:
うわ!広い、やばいね~


三階スタンド席から、ステージを見る。


開場。
中島:
やば!見ちゃった。
やば~い!

中島:
千聖!ちょっと
岡井:
大丈夫、うちらは ここまで来たもん
中島:
OK
岡井:
(笑い)
中島:
涙腺ゆるむ、止めろ止めろ

萩原:
今 みんなが落ち着けてないので、
一回 みんな 深呼吸します、集まったら。

鈴木:
緊張してるんですけど、
でも、とりあえず やることをやります。

矢島:
辛いこととか 楽しいこととかも含めて、
一緒に戦ってきた仲間なのでぇ、
何か、キュートがいれば、どんな壁も
乗り越えられる気がするなって風に、
思います。
楽しみます。

矢島:
絶対、できるよ、みんな
萩原:
やれば出来る子
矢島:
出来る子
気合入れ。
(「五人揃って、はじけるぞーい!」じゃなくて
「みんな揃って、はじけるぞーい!」でした。
ゲスト(Berryz工房、Juice=Juice)が居るからでしょうか)


開演。


矢島:
そうですね…何か…
11年前にオーディションを受けて、
小さい頃はよく、
先輩達の後ろでバックダンサーで、
アリーナとかでライブをやってたんですよ。
だから いつか私達もアリーナで
出来るかも知れないって、
すごい 夢見てたんですけど、
なかなか そういうのは難しくてですね、
もう11年もかかったんですけど、
ここに、こうやって立つことが出来て、
本当に 続けて来て良かったなって、
改めて思ってます。
どうか これからもキュートに
付いて来て欲しいし、
キュートをもっともっと、
温かい目で応援して欲しいなって
思ってます。
これからもキュートをよろしくお願いします。


二日目終演後。
岡井:
お疲れー
鈴木:
お疲れ~
??:
岡井さん、赤くなってる
鈴木:
大丈夫?~



矢島:
また 15日から(秋ツアー)頑張ろっ