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先日見かけた、姉らしい後姿の存在が気になる田中れいな。 |
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刑事ミステリー好きの矢島舞美。 最近はミステリーの脇筋の恋愛話に夢中。 仲間に読んで聞かせるという押し付けがましさ。 |
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本当の恋をしたこともないくせにと、 矢島と道重さゆみとの言いあい。 |
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そんな所へ、教育実習生がやってくる。 一目惚れの矢島。 |
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頑張ってくださいと声をかける矢島。 後でからかう道重 (こういう演技は素に近いのか、上手い) |
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話せたと喜ぶ矢島。 盛り上がる3人娘。 |
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手下の警備隊の報告を聞いていても・・・ |
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教生が通りかかると、上の空。 |
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田中姉のことを暗にほのめかす役割りだったが、 現に姉が姿を見せてしまうと、 いよいよ意味のない存在になってしまった新垣先生。 |
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かずき君は、バス停で、 教生の先生がのぞきをしているのを目撃してしまう。 |
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「告白」の練習をする3人娘。 |
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「逮捕しちゃうぞ」以外の言葉を思いつかない矢島。 |
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そこへ、かずき君が教生の実態を報告しにくるが、まったく取りあってくれない。 |
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道重:「かずきは、へたれで、馬鹿だが、うそはつかないのではないか」と推論。 |
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反目しあう矢島と、 |
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道重。 |
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授業中、田中は、 矢島の椅子の下に鏡を置こうとする教生を目撃。 |
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田中:「のぞき野郎だあ」 |
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田中まで告発側に立ったことに衝撃を受ける矢島。 |
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鏡を使っても座っている矢島のパンツは見えない。 教生を侮辱した罪で田中を逮捕しようとする矢島。 |
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田中は、甘んじて手錠を受ける。 |
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田中は告発を止めない。 教生は教師の立場で、 矢島を指名して立たせることができる、と。 |
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鏡なんて持っていないという教生に対し、 道重:「鏡を出せー」と突進。 |
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教生のポケットから鏡が落ちる。 |
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逃走しようとする教生を警備隊が阻止する。 |
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恋に破れ、 刑事(私的な警備隊だけどね)の立場に戻った矢島。 私事と公務との葛藤を語る。 |
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矢島:「私のパンツを覗こうとした容疑で逮捕します」 手錠は複数セット携帯しているようだ。 |
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警備隊の敬礼に送られ、犯人を校長室へ連行する。 |
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次週の敵役は真野恵里菜。 手強そうだ。 |