℃-ute の矢島舞美と、 |
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同じく℃-ute 岡井千聖が、港で待ち合わせ。 岡井がイカをご馳走するという。 |
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イカ釣り船を貸し切り、 三浦半島沖へ乗り出す。 船は最新鋭っぽい。 |
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イカは釣らないと、食べられない。 テロップは服装と合わせて色分け。 |
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狭い船上だからこういうアングルになるのだろうけど、 なかなか絵になっている。 矢島さんだから絵になる? |
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矢島にあたりが、 |
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おおきなヤリイカを釣り上げる。 |
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上から目線。 |
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更に本命のマルイカも揚げる。 本人も経験したことがないほどの (私も見たことがないほどの)大騒ぎ (自分からも謝っている)。 |
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全くあたりのない岡井は孤独。 周囲にカメラマン等の人も集まってこない。 |
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撤収するから仕掛けを引き上げろと言われた、 その仕掛けにマルイカがかかっていた。 |
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イカの刺身とイカの炊き込みごはんを食べて、 両者とも満足。 |
東京湾、「まごち」釣り。 岡井、釣果あり。 |
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矢島、ぼうず。 |
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寿司屋に、釣った魚を料理してもらう。 |
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岡井:「せーの、マ~ゴチそうさまでした」 |
知床半島の沖へ出張。 |
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ホッケ。 矢島:「開いたのしか見たことないね」 |
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岡井、すぐにホッケを釣り上げる。 |
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矢島にもアタリが。 |
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一度に、ホッケ6匹。 |
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岡井も大漁。 一度に、ヤナギノマイ、アオゾイ、ホッケ3匹。 むやみに連れてしまうので、 魚種を変えるべく場所を移るが、 どこへ行っても大漁。 |
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海岸を歩く熊を発見。 |
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強い引き。 |
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スケトウダラ。 |
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更に強い引き。最後は船長が網であげる。 |
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マダラ。 |
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岸の料理屋で釣った魚を食す。 ホッケのフライは、実に美味そう。 北海道へ行かないと食べられないか。 |