「デジタル一眼レフカメラを学ぶ」 今日学ぶのは、 亀井「こちらです。えー、一眼 レフ カメラ です。ちょっと詰まり気味でしたけど」 先生は森田米雄さん。「犬・猫の鼻デカ写真」で著名な方。 熊井「鼻デカ、あの、クリアファィル持ってます」 |
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カメラの基本操作。 ・構え方 ・ズーム ・ピント(マニュアルで合わせよ) ・シャッタースピード 清水、踊ってる3人を撮ってみる。→上出来。 瞳の中に用意した型(ハートや はてなマークや 星など)を写し込む技術。 清水「はてな といえば亀井さん」に対し、 ふっと鼻で笑ったところ。 |
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自由に撮ってみる。 李純は、景色などを抒情的に撮る傾向。 亀井は、ピンボケ。操作すればするほどピンボケに。 |
ペットの撮影方法を学ぶ。 スタジオへ向かうが、そこは田圃や畑があるような一角の小住宅。 垣根もなく草むらからすぐに家というフリーな感じ。 内部は物置状態だが、白いスタジオ、黄色のスタジオ、緑のスタジオが整っている。 ペットをかわいく撮るコツ。 ・背景を明るい色にする ・撮影時間は短く ・犬猫と同じ目線で低いアングルから 制限時間1分でポメラニアンの子犬を撮ってみる。 清水:犬がすぐ手元へ戻って来てしまって、カメラを構える余裕がない。 アシスタントに犬を押さえてもらって、放した瞬間に撮る→成功。 ・逆光で撮ると毛が光って写る 亀井:犬がたまたま動かずにいて、連写→ピンボケもなく大成功。 |
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鼻デカ写真を学ぶ。 移動してもう一つのスタジオへ。先生の自宅らしい。 亀井「どうやって鼻デカを撮るんですか?」 ・魚眼レンズを使って接写する。 |
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みんなの鼻デカ写真を撮ってみる。 亀井「先生 カメラマンっぽくなってきてるぅー」 被写体をいちいちほめて、ほめながらシャッターを切っている。 |
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鼻デカ写真の出来あがり。面白い。 |
ペットの「はなデカ」写真を学ぶ。 これは難しい。 犬の気を引くために 鳴り物やエサを用意してあるのだけれど、 接写なので、カメラを寄せると、すっと逃げてしまう。 |
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李純のは、首の長い横顔のアップ。 清水のは、細長い宇宙人のようなアップ。 熊井のは、ななめ上を向いた顔のアップで、一応の絵になっている。 優勝は、奇妙な顔が撮れた清水さん。 |