「 美女学 」

○2010年06月24日thu放送 「美女学・水族館で海の生き物の飼育を学ぶ(道重・光井・矢島・萩原)」 TV東京 25:00~


先生の口調かスパルタ式教官風なので、
思わず敬礼で応えてしまう道重さん。

「水族館で海の生き物の飼育を学ぶ」

道重「おはようございまーす」
3人「おはよーー」
道重「今日は4人で八景島に来ましたー」
道重「朝8時ですよ。今日はですねプロの飼育員さんから飼育を学びたいと思います」

制服に着替える。
・名札:刺繍で文字、縫い付けてある。
・ボタン:布と一体化したもの。

エサは冷凍
・寄生虫を殺すため冷凍する。
・ビタミンも減ってしまうためビタミン剤を加える。


エサ作り。
サバを3枚におろす作業に矢島が挑む。
矢島さん、慎重な人らしく遅い。
飼育員が7匹さばく間に、1匹。
光井?「へたくそー」
矢島「そんな笑顔で言わないでくれます」

道重・矢島、アザラシに餌をやる。
魚の尾を持って、頭から食べさせる。
萩原・光井、サメに餌をやる。
棒の先に魚を付け、サメが咥えたら すぐ棒を引き抜く。


<○2010年07月01日thu放送 「美女学・水族館で海の生き物の飼育を学ぶ(道重・光井・矢島・萩原)」 TV東京 25:00~

生態を学ぶ。
セイウチ(540キロ)に接する。
道重・光井が歌って踊ると、セイウチも一緒に手を打って回ってくれる。

白イルカの体温を測る。35、6度。
萩原の合図に合わせて、いろいろと鳴く。

平気の笑顔。

イルカに乗る。
先生「降りる時はね、降ろしてくれるんですけど、若干 雑に降ろしてくれます」

道重「なんで矢島ちゃん 浮けるの」
矢島「勝手に浮くスーツなんです、これ」




矢島「雑 雑 雑、やぁ雑だ」


これ、昔に、後藤さんがやったことがある。
その頃、イルカは十分に訓練されていなくて、
後藤さんも相当に難儀していたような記憶がある。

2004年7月のことでした。
その時は、練習プールではなくて、ショーを見せる大きなプールで、
後藤さんは、ショーで見せるような演技に挑んで、
ぐるぐる回わされたり、水を吹きかけられたり、
ちょっとした冒険のようでした。


<○2010年07月08日thu放送 「美女学・水族館で海の生き物の飼育を学ぶ(道重・光井・矢島・萩原)」 TV東京 25:00~



大水槽にはイワシが5万匹いる。
イワシイルージョン、
水面と、水中3か所からエサを出してイワシの群れを操る。
・エサ係りは水槽をみることができないので、音響係りの指示に従う。
・水面には広くぱらぱらと撒く。
・水面下には、管に入れた餌が水と一緒に水中に噴き出る。タイムラグ30秒。

光井・萩原チーム
タイムミングが遅れ、水面のエサの広がりなし。
道重「うまく言ってない感じがしたね」

道重・矢島チーム
迷いなく、指示に忠実に動作して、成功。

先生「今のはね、メリハリもあって良かったと思う」