また家庭科です。 矢島講師、自らきれいな先生と称します。 |
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勉強でなく、研究ということで不安な面持ち。 |
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ところが、ご飯に合うおかずの研究という講座。 |
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チュニジアのラブラビという料理。 うさぎの真似。 旅館にあるようなお櫃に山盛りのご飯が 配られています。 |
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結局は、給食の時間なのか? |
エチオピアのおかず。 一見、カレーのような鶏肉スープ。 |
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これが決まり文句らしい。 |
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非常に辛い。 |
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真野も笑っちゃうぐらい辛い。 |
みんな面白いと思わないだろうなと思いながら 言っているので、みんな面白がらない。 |
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決まり文句も、 矢島:「いつもばらばら」 |
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鶏肉は、いまひとつ好かないらしい。 |
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中島レポーター:「美味しい味がします」 |
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真野、むせて、しゃべれない。 |
エスカルゴ。好き嫌いの激しい有原。 |
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まじ食い矢島。 |
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鈴木、エスカルゴは大丈夫。 |
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ワニに詳しい梅田。ワニ肉のステーキ。 |
なんでも食べられる矢島。 |
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なかなかむずかしい岡井。 |
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やっぱり魚や海苔や納豆が良いという鈴木。 |
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真野はお母さんのロールキャベツが一番。 1週間の「おかず講義」は全て無駄に。 |