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- 飯田:
- こんこん、なんか、不思議キャラだったね。
- 紺野:
- うーん、なんか、思いました、見てて。
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- 紺野:
- ダンスっていうのが、何か、小学校に、何か、運動会で創作ダンスとか。
ソーラン節とか、踊ってたぐらいだったんで。
- 矢口:
- おー。
- 紺野:
- ほんとに、まこっちゃんとか、なんか、もぉ、オーディションの頃から、すごい格好よく踊れてる風に見えて。
え、なんで、あの人、あんな踊れるんだろ。
なんで、こんな所にいるんだろう、あたし、とか思って。
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- 矢口:
- なーに、笑ってるんだよー。
- 小川:
- 違う、こんこんが合宿の時、すごい面白かったんですよ。
- 紺野:
- うそー。
- 矢口:
- 何か、あったの。
- 小川:
- すごい、その頃から不思議な人で。
結構、あんまり人と一緒にいなかったんですよ、こんこんって。
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- 小川:
- 一人で、結構、いることが多かった気がしない?
- 新垣:
- うん。
- 小川:
- そうでもない?
- 高橋:
- なんか、お菓子、隠してた。
- 小川:
- そう、お菓子を隠して・・・(笑)
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- 矢口:
- あれれれれ。
- 飯田:
- どこに、どこに、どこに?
- 小川:
- カバンに・・・
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- 高橋:
- お菓子が、置いてあって。
今、食べちゃ駄目だから、明日の朝、食べるからとか言って。
- 矢口:
- じゃ、今と、あまり変わってないね。
- 小川:
- そのころ、なんで、食べたいなら、今、食べればいいじゃんと思いながら、見てたもん、こんこんのこと。
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- 高橋:
- 練習しながら、思った。
- 紺野:
- あー。
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- 飯田:
- そして、ミキティ。
- 藤本:
- やー。
- 飯田:
- いきなり。
- 矢口:
- ね、いきなりだよ。
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- 藤本:
- なんか、いままでオーディションを受けて、受かるっていうのが、やっぱ、モーニング娘。のカタチで。
しかも、4期を受けてるので。
- 矢口:
- そうだよね。
- 藤本:
- ありえないことだったんですよ、美貴の中では。
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- 藤本:
- もう、びっくりして、なんか、何も、
考えられなかったですね。
え?え?しか、言えなかったですね。
なんですか、それって。
- 矢口:
- 新しい形式だったよね。
- 飯田:
- 初めてだからね。
- 石川:
- そうだよね。
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