「モーニング娘。ラッキー7 オーディション」

●スタジオ-3(6期)

石川:
ちょっと、面白かった。(笑)
飯田:
笑ったー。
石川:
ごめん、笑っちゃったよ。
飯田:
あのね、代々、見て来たじゃん。
矢口:
んー。
飯田:
初期メンバーから6期メンバーまで。
超、キャラが濃くなって来てるね、なんかね。
矢口:
やー。
石川:
出来あがってるよね、半分ぐらいね。
矢口:
うーん。
飯田:
6期、受かって嬉しくなかった?
矢口:
あははははは。聞きたい、それを。
田中:
れいなは、・・・
こぉ、外に出せなくて、あんまり。
心の中では、多分、喜んでたとは思うんですけど。
なかなか、こぉ、声に出なくて。
「ぁ、受かったんだ」、みたいな感じだったんですよ。
道重:
・・に、どう反応すればいいかを、二人を見て、やってたんですよ。
飯田:
にやにや笑ってたの、それは、
矢口:
分かった、分かった、すごい。
道重:
あ、ここは、何にも話しちゃいけないとこなんだ、
そう、そういう・・・
藤本:
付き合ったんだ。
道重:
そういう所なんだなって、思って。
矢口:
一瞬ね、こぉ、手を、手を口に・・って、やってたので、
あ、違う、あたし違うみたいな。
石川:
一番、問題。一番、問題。
吉澤:
亀井ちゃんさ、なんか、リストラされたおっさんみたいなんだもの。
石川:
あの時から、もうさ、幸うすいってキャラ、出来てたんじゃない。
亀井:
(笑)結構、すごい、嬉しかったのに、
何で二人とも、きゃって言わないんだろうと思ってたんですよ。
道重:
お互い、そうなんだ。
??:
あ、みんな思ってたんだー。
矢口:
亀井ちゃん、落ちこみ過ぎだよ。
吉澤:
沈んで・・
亀井:
落ちこんでない、落ちこんでないです。