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- 飯田:
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4期、入ってきましたねー。
- 矢口:
- はい。
- 飯田:
- ごっちゃんも入って、
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- 石川:
- でも、ごっちゃんのときは、すこい、印象にありますよね。
- 飯田:
- うん。
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- 矢口:
- なんか、勢いづいたよね。
- 飯田:
- 勢いづいたね。
- 矢口:
- うーん。
- 飯田:
- しかも、今までに、全然いないキャラクター?
- 矢口:
- うん。
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- 飯田:
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なんか、うちらってさー、ま、矢口とか横浜だし、なんか圭ちゃんとかも千葉なんだけども。
なんか、こぉ、みんな、こぉ、地方から来たりするじゃん。
なんか、こぉ、ほんとに今どきの子が、入ってきたーみたいな。
- 矢口:
- そうだよね。
- 飯田:
- ねー。
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- 矢口:
- びっくりしたもん、ほんとに。
- 石川:
- 矢口さん、棒になってたもん。
- 矢口:
- いや、も、ほんとにね、13歳って言われた時は、ほんとに、びっくりした。
- 石川:
- そうか、見えなかったしね。
- 矢口:
- 衝撃だったね、あの時は。
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- 後藤:
- まさか自分がとか、思ってなくて。
でも、このオーディションで、わたしは、最後にしようって、思ってて。
うちの親にも言われてたし。
で、まあ、これが最後って思ってたから、いろんな意味で緊張感が、自分の中で、あって。
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- 後藤:
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自分が思ってた、こぉ、夢が、かなって、良かったなーって言うか。
やっぱ、夢は、夢じゃないんだなって、思える瞬間ですよね。
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- 飯田:
- ねー、4期メンバーも入ってきて。
なんかー、梨華ちゃん、子供、だったねー。
- 矢口:
- ねー、かわいいよー。
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- 石川:
- もう、5年前ですからねー。
- 矢口:
- え、そんな前か。
- 石川:
- はい。
- 飯田:
- うっそー。
- 矢口:
- そんな、前だ。
- 石川:
- 5年ぐらい。
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- 吉澤:
- そぅりゃーそうだよねー。
- 石川:
- 5年ぐらい前ですけども。
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- 石川:
- あの、合宿の時とかで、
- 飯田:
- うん。
- 石川:
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あの、辻ちゃん加護ちゃんが、すごい、
やっぱ二人だけ若かったんですけど。
わたし、お母さんから、二人の面倒、ちゃんと見てあげてねって、 ずっと言われてて。
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- 矢口:
- はははは。それ、おかし・
- 吉澤:
- オーデョション、時から?
- 石川:
- うん。
- 矢口:
- 関係なくない?オーディション。
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- 石川:
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あの、やっぱりあの、オーディション、何回も受けてくと、お母さん同士が、ちょっと仲良くなったりとかするじゃないですか。
- 矢口:
- おー。
- 石川:
- 一緒に付き添って来てくれてー、一緒にお話とか、してて。
で、なんか、小っちゃい子もいるんだから、ちゃんと面倒見てあげなよねーって言われてたんですよ。
それが、まさか、もぉ4年もずーと、面倒見るとは思わなかったですけど。
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- 矢口:
- あー。
- 飯田:
- そこから、こぉ、苦労が始まったわけ・・(笑)
- 石川:
- (笑)
- 矢口:
- ねー、お母さんみたいだもんねー。
- 石川:
- はーぃ。
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- 辻:
-
寺合宿に行くまでに、お母さんから離れたことが、一回もなかったんですよ。
お母さんから離れて、こぉ、誰も知らないとこに行くってのが、ほんとに、ありえなくて。
今、考えても、夢みたいって思う。
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- 加護:
- やっぱ大き・、大人が多かったから、何か、きっと受かるのは、子供は受からないなってゆうのは、あった。
心の中で。
だからこそ、なんか、頑張ってやろうってゆう気持ちが、すごい大きかったですね。
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- 石川:
- あのね、よっしーは、11人ぐらいいたのかな?10何人いたんだけど、なんかね、一匹狼みたいな感じだったんですよ。
- 矢口:
- おー。
- 吉澤:
- なんかねー。
- 石川:
- ちょっと、孤立してたんです、ね?
- 吉澤:
- けっこう、みんな、こぉ、なんか、わーわい、わいわい、一緒にやったりとかしたんだけど。
もう、そんな、なんで、そんな初めて会う人に、そんな、しゃべれんの?とか思って。
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- 飯田:
- でも、その時は、どういう気持ちでオーディション、を、受けてたの。
- 吉澤:
- 受けてたときは、いゃ、もう入りたくて、受けて。
合宿とかまで残って、え?ゃ、どこまで行くんだろーっていう感じだった。
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- 新垣:
- 4期の、よく見てて。
その時に、わたしも受けようと思ったんですよ。
で、受けようと思ってたんですけど、こぉ、準備まで時間かかっちゃって、受けれなかったんですけど。
で、それから、ずーと見てて。
でも、前からモーニング娘。が、すっごい好きで。
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- 吉澤:
- だって、垣さん、トレカとか持ってる。
- 新垣:
- 持ってますね。今でも。
- 矢口:
- かわいいんっだよー。
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- 新垣:
- すごい、いっぱい持ってて。
コンビニとか行くと、あれ、今でも、あ、買おうかな、とか思っちゃうぐらい、ほんとに。
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- 藤本:
- 今でも、買おうかなとか思っちゃうんだ。
- 矢口:
- うれしいねー。
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- 新垣:
- なんかね、ほんと、モーニング娘。が、すっごい、ほんと、好きでー。
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