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スタジオトーク
- 飯田:
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懐かしいねー。15歳の子、いる?今。
(道重、田中。16になったばかりの亀井が手を挙げかける。)
- 飯田:
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だったの。わたしも、この歳だったの。ねー。
矢口:
おいらも、そうだわ、15歳。
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(オーディションを受けたきっかけ)
- 飯田:
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ずーと、わたしは、小っちゃい時から歌手になりたくて。
ずっとオーディション受けたいなと思っていたんだけど。
やっぱ、何か、そういうのって東京が多いでしょお。
で、ASAYANでやってて、札幌にも来るっていうんで、 張りきって行った記憶がありますねー。
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(オーディションを受けたきっかけ)
- 矢口:
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こぉ、テレビを見てて、
何か、こぉ、ビビビッと来たんだよね。
そう。
それで、あ、これは早く受けなきゃと思って、
次の日ぐらいに、もう、出してたの。
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(オーディションを受けたきっかけ)
- 中澤:
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あれはー、出会いだったと思ってます。
受けに行きなさいよという、ほんとに、ビビッと来たんですね。
もう、受けに行こうかなーじゃなくて、これだ!っていうのがあったので、受けてみました。
今まで、そういうこと、しないわけじゃないですか。
日常生活で。
あなたは合格、あなたは不合格って環境じゃないから。
選ばれないと残らないんだっていうのが、すごくプレッシャー、 プレッシャーというか、怖かったですね。
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(オーディションを受けたきっかけ)
- 保田:
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モーニング娘。、好きだったんで。
あの、なっちとか裕ちゃんとか、みんなが、その、 オーディションで頑張って、手売りしてるのを、 わたしはテレビで見ていたんです。
それに、たまたま、見てたら、つんくさんが、増やそうかなって。
ぼそっと言ったのを見て、えーってびっくりしながら、 でも、あ、これはチャンスだ、と思って。
取り敢えず送ってみよう。
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- 飯田:
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今になったらさ、新メンバーが入ってきて、
更に、も、グループが大っきくなって、いいことだってゆう、 知識、あるじゃん、みんな。
そん時は、ないからさ。
- 矢口:
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そうだよねー。
- 飯田:
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どうなるんだよー。
- 矢口:
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入る方も、入って来る方も、もう、すごかったよね。
- 石川:
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初めてのことだからねー。
- 矢口:
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うーん。ピリピリしてたよね、最初の頃はね。
- 飯田:
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そうだね。
- 矢口:
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うん。
- 飯田:
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楽屋でも、やっぱり、カメラ回ってなくても、ピリピリはしてた。
よく喧嘩してたね。
- 矢口:
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そうだね。
- 若手:
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えー。
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- 吉澤:
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そうだよ。
今は、結構さー、こぉ、入って来ても、フレンドリーっていうかさ、わりと、こぉ、何か、楽に話せたりとかするけど。
- 石川:
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うん。
- 吉澤:
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うちらも、入って来たとき、まださー。
- 矢口:
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そうだね。
- 吉澤:
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打ち解けるまでに、時間、かかったもんね。
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- 矢口:
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そうかも知んない。
- 石川:
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すっごい時間かかった。
- 飯田:
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よく、怒ったもんね。
- 石川:
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怒られてたねー。
- 吉澤:
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(うん)
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