「モーニング娘。ラッキー7 オーディション」

●歴史(1期、2期)

オーディションの歴史
シャ乱Qプロデュース女性ロックヴォーカリストオーディション
(1997年)参加総数9900名。

歌審査に向けて、

中澤:
気合入れて、あの、大阪から来たんで、
今日は、頑張って、歌って、
早く帰って寝たいです。
歌は、大黒摩季「ら・ら・ら」。
飯田:
んと、風邪引いて、全然、声も出なくて、
ちょっと、辛いんですけど、ま、頑張ります。
歌は、相川七瀬「Sweet Emotion」。
福田、中澤、安倍、飯田、石黒の5人が呼び出され、
新曲5万枚手売りの提案がなされる。
手売り5万枚を達成して、

中澤:
今日のことは、一生忘れません。
ほんとに、ありがとうございました。
手売り5万枚を達成して、

飯田:
もう、止めたいって思ったこともあったんですけども、
頑張って続けて、
これで夢がかなって、すごく嬉しいです。
ありがとうございました。
追加メンバーオーディション
応募総数5000通。

最終歌審査

矢口:
今日は、安室奈美恵さんの「Don't wanna Cry」を歌います。
新メンバーになって

矢口:
多分、みんな、あのー、
脚を引っ張るようなことになっちゃうかもしれないけど。
んと、段々に慣れていくので、
えーと、受け入れてください。

最終歌審査

保田:
保田圭です。「Dreaming I was Dreaming」を歌います。

新メンバーになって

保田:
ずっと歌手になりたかったんで。
緊張と嬉しいのと、半分ぐらいずつで、