「娘 DOKYU!」

○2005年06月20日mon放送「娘 DOKYU !(小川)」 TV東京 25:23~

(身近なものでジャズ音楽)

小川:
はい、今回、わたしはですね、ちょっと変わった、
かっこいい音楽に挑戦しようと思っているんですけども。
はい、その音楽を教えてくれる先生は、このかた達です。
よろしくお願いします。

それは、なんですか?
ポリバケツ?
これを作ったんですよね、自分の・・・

ぇー、音が鳴るんですね、そこやると。
すごーい。

おもしろい、ほんと、いい音、鳴りますね。
はい。
  (キッチン・スタジオで)

身近な?
はい。
しようじゃないかと。
え、わたし、わたし、出来ます?
やったこと、ないんですよぉ。
ほんとですか?
ぇー?

  (ストンプ)

え、すごーい。
これも、これも使いましょう、アイス。

  (おたまで、ばけつを)

あ、なになに。
あ、これで叩いた方が、でも、叩きやすい。
はい、はい、はい、はい、はい!(笑)
  (菜箸で、フライパンを)

はい、はい、はい、はい、はい!
はい、はい、はい、はい、はい!(笑)
すごいですね。

硬い、いい音しますよ。
ハイ!
おー。
音楽になっちゃいますよ、これ。

すごいんですけど。
おー、ぃえーぃ。
うん、へへへ。
  (グラスの縁を、指の腹でこする)

どうしました?
すごーい。
水の、入れる量とかでも、違うんですか?
ほぁ、高くなった!
すごーい、トリビア?

  (木の椀)

あ、その、木、木、木材系。


○2005年06月21日tue放送「娘 DOKYU !(小川)」 TV東京 24:53~

(調理器具で陽気に楽しく)

小川:
ボウル、いっぱい出てきましたよ。
これは、これ、なに?
へ?、もう、いっぱい並んでますけど。

  (1個1個、音が違う。)

え、うそだぁ。
あ、ぅえー。え、何で?

ぉー、きれい。
  (先生の真似を)

はい。ィエス。

  (両手で。)

わっかんない。

これだけでも、けっこう、音になりますね。
盛りあがりますよぉ。
盛りあがりますよぉ。
はい、踊っております。


○2005年06月22日wed放送「娘 DOKYU !(小川)」 TV東京 24:53~

(ジャマイカ生まれの新ダンス)
小川:
これで、叩くんですか?
はい、踊っております。

はぁー、もう、やり切りましたね、わたしは。
まだまだですか、ねぇ。

はい、はい、出来んない・・
多分、やったことないと思います。

ビバップ?
え?
いや、でーー。
えー!
いやいやいやいや、無理無理、無理無理。
ほんと無理、無理。
えー、何?
どうしたんですか、今。
どうなっちゃうんですか、今。
すごいですねぇ。
すごい、練習してみます。
へぇーー。

はい、なんだ、なん、なん、なんでしょう、今の。


○2005年06月23日thu放送「娘 DOKYU !(新垣)」 TV東京 24:53~

(日本の台所で)

新垣:
はぁーい。
築地なんでねぇ、たくさん、いろんな物がありますけど。
こんにちわー。
あ、イカがありましたよ。イカが。
すいませーん。
あの、イカが欲しいんですけど。
すごい、え?
もう、生きてませんよね? さすがに。

あ、吸いつくって、吸いつきますって。
新鮮ですよ、まさに。
イカ。イカ、ゲットしました、イカ。はい。
ありがとうございまぁす。
いただきまぁす。
あー、フルーツも、たくさん、ありますねぇ。
すごーい、みんな新鮮ですねぇ。

あ、八百屋さんだ。
わたしね、キャベツが欲しいんですけども。
一個、もらっていいですか、はい。
キャベツ、ありましたよ。
よかったー。
キャベツ、ありましたー。
あ、ここに、「いくら、明太子、筋子」。
明太子、ありますねぇ。
お、おぉ、大っきい。
明太子、ひとつ、いただいてもいいですかね。
はい、千円ですって、明・・
大っきい。
何か、田中っちを、思い出すね、明太子、見ると。
はい、いただきまぁす。
もうね、三つもね、買っちゃったんですけども。
最後にね、挽肉を買いたいと思います。
挽肉。
はい、合挽きで、はい、お願いしまーす。はい。
も、これね、実は、いっぱい買ってるんですけど、
あの、新垣スペシャルなものを、何かをね、
作ろうと思って、今日は、買いに来てるんですが。
まだ、何かを、作るかは、まだ、お楽しみ、ということで。はい。
おまけしてくれたよ。
  (おばちゃん:「領収書、きりますよ。」)
はぁい。
じゃぁ。

見てくださぁい、レインボーブリッジですよ。
ほら、あそこ、よく、車で通る、通りますよねぇ?
すごいよ、これ。

気持ちいいね。

いよいよ、レインボーブリッジに近づいて来たんですけど、
あの下をね、通れるみたいなので。
下は、通ったことないですよね、上はあっても。
ちょっと、楽しみですね。
初めてですよ、下を通んのは。
あと、ちょっとですよ、あと、ちょっとですよ。


○2005年06月24日fri放送「娘 DOKYU !(新垣)」 TV東京 24:53~

(すべてがスペシャルです)

新垣:
真下を通るんですよ。
お、真下なんじゃない?
ぉわー、この上、走ってるんですよ、車が。
あー、どうする。
走ってるんだよ、今、上に。
景色が、最高ーですね、これ。
ね、夜は、もっ、またきれいだと思うんですけど、
朝は、朝で、すごい、気持ちが良くて。
ほんと、天気良くて良かったですね。
さっきですね、新垣が、まだ、ナイショって言ってたんですけども、
作る料理は、こちらです。
もんじゃ焼きです。
ね、わたしといったら、やっぱ、もんじゃ焼きなんですけども。
あの、屋形船なんですよ、ここは。
なのに、もんじゃ焼きが出来るんですよ。
世界でひとつらしいんですよ。
なんで、ちょっと、これは、来なきゃって思ってね。
今日は、もんじゃ焼きを作りに来たんですけど。
これが、さっき買った、明太子と、イカと、桜海老と、キャベツ。
なんですけど、
これでも、充分ね、何か、すごい、いいんですけど、
やっぱ、新垣家風なので、ちょっと、今日は、持って来たんですけども。
これ、チーズだったりとか、お餅だったりとか、
この、裂きイカだったりとかね。
これはね、これは、絶対、入れなきゃ駄目なんですよ。
しかも、最後に、かけるみたいな。
て、言うね、新垣風のもんじゃを、また今日も、作りたいと思うので。

じゅうじゅういってるじゃないですか。
じゃあですね、今日、築地で仕入れたイカ、イカをですね、
あの、新鮮なイカを入れたいと思います。
これ、早めにね、入れないと、生物なので。
明太子も行きます?

ちょっと待って。
これ、入らなきゃ駄目ですよね、とりあえず。
ちょっと、じゃあ。
お、お、お、いいんじゃない?(出汁生地を流し入れる)
いいかなぁ?
ちょっと、だいじょぶですよ。
問題ないですよ。
だいじょぶ、だいじょぶ。
ちょっと、出てるだけですから。
これが、新垣家風なん・・
これ、食べたのは、こんこんぐらいですね、メンバーは。
でも、新垣家風は、食べたことないですね。