(真剣 蕎麦打ち) (粉挽き) 田中: あ、すごい貯まってきた。 これが、蕎麦になるみたい。 |
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(生地練り) 三角になった。 へへ。 |
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(茹でる。湯を怖がっています。) 飛びます? こわいよ。 |
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(湯が噴きこぼれそうです。) 水、入れるんですかね? |
(感激!こだわり蕎麦) 田中: まだ、待つってことですか? わぁ、重たいよぉ。 |
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(水の中に、) 入れる? (よく洗う、) はい。 (はい、OK。) はい。 |
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盛り付けまぁす。 つぶさんように。 じゃ、この太いのも、何本か、入れて。 もうちょっと、入れていいんですかね。 じゃ、大盛りに入れといとこう、 食べるのが好きなので。 |
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(はい、できた。) ぃえい! はい、かんせー。 ぃえい、ぃえい! |
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ねぎ、と、 わさび、入れて。 はい、完成しました。 いただきまぁす。 |
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うん。 ん、ちょっと、太くて、やっぱし、ちょと固いけど、 まぁ、おいしいと言えば、おいしいです。 初めてなんで、作ったのが。 もぉね、こんな見かけは悪いですけども、 やっぱ、自分で作ったんで、やっぱ、自分のが、一番、おいしいです。 ぃえい。 |
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太いの、いこうか? 太い、ほんとに、太い。 これは、蕎麦じゃない。 うん、味は、蕎麦。 |
(爽快!クッキー作り) |
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夏焼:後ろに、きれいな富士山があります。 菅谷:はい。 夏焼:この牧場で、クッキーを作りたいと思います。 夏焼:わたしは、熊を作りましたぁ。見えるでしょうか(笑) 菅谷:わたしは、うさぎです。 |
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菅谷:できたー。わたし的には、バンビ。 夏焼:え!へへ。 夏焼:何か、2個目だけど時間かかる。やばい。ちょっと待って、何か、変になった。 ま、いいか。出来あがってから、楽しみにしてて。 菅谷:分かったぁ、棒人間。 夏焼:(笑)ちょと待ってぇ、もう、いいや、ちょっと待って、待って。 |
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夏焼:あぁ、真剣になるね、これ。 菅谷:うん。 夏焼:いい? 一回ひっくり返して。一応、女の子(笑)。女の子、完成。 夏焼:えぇ? 魚?(笑)一応、魚、作ってみましたぁ。 |
紺野:むすめぇ、 道重:どきゅ! (オープニングのタイトルコール。 「サーボーグしばた3」の時の衣装です) |
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(転がして・・・) 夏焼:あぁ、真剣になるね、これ。 菅谷:うん。 夏焼:えぇ? 魚?(笑)これ、一応、魚、作ってみましたぁ。 菅谷:久し振り、作るの、でも。 菅谷:これ、歯じゃないですよ。 夏焼:歯じゃないですか、これ。 菅谷:絶対に、歯じゃないですよ。ズボンです、これ。 夏焼:歯に、見えました。 菅谷:へへ。 |
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夏焼:何か、ふとくない? 菅谷:ね。 夏焼:せーの、 二人:完成しましたぁ。 二人:ピース。ィエーィ!(笑) |
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菅谷:ここで採れた、新鮮な牛乳です。 夏焼:それが、この牛乳です。この牛乳を、今、ここに、氷がたっくさん入ってるですけど、この中に、その、牛乳を入れて、30分ぐらい転がしてると、アイスができるそうなので、わたし達も、いっぱい転がしたいと思います。 菅谷:ぇぇ? やぁー。 夏焼:わー。 菅谷:シャーベット、なってる。どろどろ、っていうか、固まってない? 夏焼:え、うち、全然、なってない。悲しい、よし。ショック。 菅谷:みやび、頑張れ。 |
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夏焼:あ、ちょっとまって、あ、わぁ、イェー。ほら。 菅谷:でしょ? |
(手作りの味) 菅谷:ぁー、冷たい。 二人:完成、しました。 夏焼:う、完成ー。はい。 菅谷:うん。 夏焼:どうした? 菅谷:甘いです、すごい。おいしい。 夏焼:(笑)びっくりした。 |
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夏焼:甘い! 夏焼:冷たい。頑張った甲斐あった。よかったです。無事、完成しました。 二人:完成、しました。 菅谷:よかったね、完成して。 夏焼:これで、いいや。熊。ちょっと焦げちゃったけど、食べてみたいと思います。 菅谷:じゃ、わたし、うさぎさんで。 |
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夏焼:おいしい。 菅谷:うん、おいしい。 夏焼:おいしいね。 菅谷:うん。 夏焼:ちょっと焦げてるけど、おいしい。 菅谷:何か、焦げてるね、これ。 夏焼:ふふふ。 菅谷:こっちのすごくない? なな。 夏焼:何、これ?すごいよ。真っ黒、真っ黒。 菅谷:ラッキー7のなな、なのに。 夏焼:はーと、食べてみたいと思います。 菅谷:熱っい。 夏焼:あったかいね。 菅谷:うん。 |
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菅谷:せーので割ろう。 夏焼:それより、これで。 菅谷:いいよ。 夏焼:うー。 菅谷:あ、折れた。 夏焼:んん、何か、柔らかい。 菅谷:ほんとだ。 夏焼:おいしいね、良かったね。 菅谷:ね。良かった、作って。 夏焼:すごい久し振りに作ったけど、おいしくできました。 菅谷:うん。 |
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菅谷:オリジナル・クッキー。 夏焼:大成功。良かったね。 菅谷:ね。 |