(大自然を満喫) (高尾山) 田中: 出発。 え、ちょ、ほら、超高かい。 え、やばくない? |
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わぁ、え、どこ? え、これ、あれ? 駅って? 高いな、でも。 え、東京タワーとか、見えんと? |
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わぁ! バイバイ(笑)。え、楽しい。 こわぁい、やばい、これ、高っかいよー。 これで、乗るもんね、スキーを。 遊園地みたい。 |
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よし!行くぞー! 足下がさぁ、石ばっかりやけん。 小学校の時に、小学校のね、裏山を、よく、友達と、登りよったのを、覚えとるけど。 それ以来、山とか、登ったことない。 |
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え、川ぁ? これは? これ、飲める水? こういうの、よく見るよね。 何か、きれいな水、みたいな。 |
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へ、疲れた。 休憩しよ。 あ゛ぁ、あと、もうちょっと。 と、思われます。 頑張ろ、自分に言い聞かせて。 こんなぁ、上がったことないし。 |
(こだわりの水) |
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田中: 見て、見て、あったよ。 あったよ、とか。 え、これさぁ、飲めると? あ、冷たーい。 ぅー、へへ。 すごいなー。 え、めっちゃ冷たいっちゃけろ。 |
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これ、汲みます。 汲みます(笑)、持って帰る。 あ、速くない、貯まんの。 もう、半分来たっちゃけど。 もう、貯まりよぉ。 満かんになるよ。 |
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はい、これを採りに来たんです、れいなは。 よし。 れいなは、これを使って、あるものを、作ります。 楽しみにしとってね。 よし。 |
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さっき、頑張って登って、汲んだ水が、 この、蕎麦に使うために頑張ったんですよ。 この、れいなが、ふふ。 今から、れいなが、一から蕎麦を作りたいと思います。 じゃぁ、よろしくお願いします。 じゃ、どうしたらいいですかね? (石臼で蕎麦の実を挽きます) |
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はい。 蕎麦粉。 はい。 実? これが蕎麦になるんですか? ぁぇー? ぁぁ、結構、重いよ。 あ、すごーい。 あ、すごくない?ちょっと。 |
(こだわりのそば打ち) 田中: すごいよ、ほら、いっぱい貯まってきたよ。 楽しみやね。 速すぎる? (臼を回す速さが) これ、も、速すぎると、どうかなる・・? (速すぎると、粉に成り切れない実が出て来てしまいます) |
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やばいやん。 ちゃんと、せんと。 そういうことか。 え、じゃ、これは使えないってことですか? (もう一度挽きなおせば大丈夫だそうです) |
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はい。 粉の匂いがしてきた。 (匂いが)します。 スピードが大事なんですね。 あ、何か、ぽろぽろになってきた。 |
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いいかな? (水を足す) |
(ふれあい体験) (静岡県朝霧高原) 羊や山羊に餌をやります。 |
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ワラビーと。 | |
子牛にミルクを。 | |
牛の乳搾り。 |
(クッキー作り) 牛の乳搾り。 |
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夏焼:後ろに、きれいな富士山があります。 菅谷:はい。 夏焼:この牧場で、クッキーを作りたいと思います。 |
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夏焼:上手くできるかな? 絶対、出来ない気がする。 |
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菅谷: 出来たぁ。 わたし的には、バンビ。 えっとね、何だろう、鹿!。 出来ました。 |