「娘 DOKYU!」

○2005年05月16日mon放送「娘 DOKYU !(石川)」 TV東京 24:53~

(石川 別れの言葉)

亀井:
何事にも、やりきる、石川さんの姿に、
絵里は、気付いたら、石川さんを目標とする人になってました。
最後に、ハッピー!
石川:
ハッピー!
亀井:
大好きでぇす。
石川:
ありがとう。
紺野:
ピンク好きのキャラクターを、今度は、私が、
引き継いで行きます。
石川:
頼んだよ。
紺野:
へへへへ。
高橋:
いつまでも、先輩でいて欲しいなって、すごい、思います。
梨華殿ぉ。
石川:
愛殿。
新垣:
さっきもらったお手紙、すごい嬉しかったです。
大切にします。
大好きでぇす!
石川: ありがとう。
道重:
石川さんに、あこがれてました。
これからも頑張ってください。
石川:
ありがとう。
道重:
ありがとうございました。
小川:
石川さんがいたから、今まで、頑張れて来れました。
石川さん、大好きだよ。
田中:
最後に、あれ、やりましょう。
石川:
あれ、やっちゃう? やっちゃう?
田中:
はい。
せーの、
石川:
さ、前、向いて、せーの、
二人:
えぃ!えぃ!、おー!
藤本:
ぶつかったことも
石川:
うん。
藤本:
あったけど。
石川:
うん。
藤本:
あのー、でも、
石川:
あったよね(笑)。
藤本:
すごい・・・あったよね(笑)。
でもね、あの、内緒にしてることというか、ちょっと恥ずかしくて
石川:
うん:
藤本:
言えなかった、
石川:
うん。
藤本:
ことがあるので、ちょっと前向いて、いてください。

藤本:
なんだよ梨華ちゃんとかって言ってたけど、
石川:
うん。
藤本:
でも、そういう梨華ちゃんに、すごい、元気付けられたし、
石川:
うん。
藤本:
すごい、助けられてました。
石川:
はい。
藤本:
どうも、ありがとう。
石川:
何だよ(笑)、何で・・・

吉澤:
卒業したら、美勇伝で、これからも、空回りパワーで、頑張ってってくれや。
石川:
一応ね、美勇伝では、リーダーだから、リーダー同士、
吉澤:
そうやん。
石川:
悩みの、相談、乗ってね。
吉澤:
おめでとー。
石川:
本当に本当に、最後の曲です。


○2005年05月17日tue放送「娘 DOKYU !(石川)」 TV東京 24:53~

(石川 ハッピー)

石川:
大好きなピンクに囲まれて、ほんとに、幸せ者です。
本当に本当に、最後の曲です。
みんなでぇ、ひとつになりましょー!
ザ・ピース。
ハッピー!
本当に、どうもありがとうございましたー。
卒業しちゃったよぉ。(泣笑)
ありがとう。
みんなに助けられて、
ほんとに、
これからも、ずっと、モーニング娘。見守ってるから。
いつでも呼んでね。
来るよ。
どうもありがとー。
全員:ピース!


○2005年05月18日wed放送「娘 DOKYU !(フットサル)」 TV東京 24:53~

辻希美 (リベンジなるか?)

石川梨華
藤本:
モーニング娘。も、ガッタスも、団体なので、
団体として、こぉ、チームプレイ、いいチームプレイができるように、
こぉ、何か、どっちもチームだから、
同じことに、一つのことに、みんな、向かってってるのが、
モーニング娘。もガッタスも、一緒なんで。
それは、何か、すごい、一緒かなぁと思って、
何か、いいところだなと思って、やってますね。
吉澤:
生活も、仕事も、何だろ、自分自身も、全てプラスになってます。
多分、フットサルがなかったら、何かこぉ、強い何か、出て来るものは、多分、なかったと思いますね。
藤本:
でも、やっぱり、勝ち負けがはっきりしてるんで、
それが、すごい、負けず嫌いには、堪らないんじゃないですかね(笑)。
紺野あさ美


○2005年05月19日thu放送「娘 DOKYU !(フットサル)」 TV東京 24:53~

(真剣! 楽しい!)

藤本:
部活っぽいって言えば部活っぽいんですけど、
何か、すごい、みんな、ほんとにやりたくて集まってる子だけなんで。
すごい、楽しいですね。
逆に、いつもやってることと違うことをやってるから、新鮮ていうのもあって。
すごい、何か、週2回の練習、すごい楽しみだったりとか。
石川梨華 吉澤:
フットサルで、ここって時に、何か、出てくる、もぉ、限られた時間で、限られた人数と、限られた攻撃力っていうか、方法で、決めるって時に、湧い、涌き出てくる、すごいものがあります。
多分ね、あの、ハイエナ、ハイ、ハイエナが、獲物を捕らえる時の必死さみたいな。
こぉ、こ、獲物を捕らえて、絶対これ逃したら、俺は生きて行けないんだぁ、わぁーって行くような、あれが出てくるんです。
辻希美


○2005年05月20日fri放送「娘 DOKYU !(フットサル)」 TV東京 24:53~

(それぞれの課題)

藤本:
トラップが、ちゃんと出来てなかったりとか。
みんな、そういうのが、一つずつ。
何か、小さなミスが、全然、繋がんなくなったりとかするんで。
すごい、んー、シュートを入れるってことよりも、何か、そういう所から、ちゃんとやっていけたら、いいなって、
吉澤:
ディフェンスが嫌いなんで。
嫌い、やっぱ、苦手ですね。
すごく苦手です、ディフェンスは。

藤本:
ま、結果的に、チームが勝てればいいなとは、思うんですけど。
誰がシュートを打っても、点を入れても。
でも、やっぱり、点を入れたいな、と思いますね。

吉澤:
チームで勝ちたい、チームで勝つというのが目標、うん、ですね。