(石川 別れの言葉) |
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亀井: 何事にも、やりきる、石川さんの姿に、 絵里は、気付いたら、石川さんを目標とする人になってました。 最後に、ハッピー! 石川: ハッピー! 亀井: 大好きでぇす。 石川: ありがとう。 |
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紺野: ピンク好きのキャラクターを、今度は、私が、 引き継いで行きます。 石川: 頼んだよ。 紺野: へへへへ。 |
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高橋: いつまでも、先輩でいて欲しいなって、すごい、思います。 梨華殿ぉ。 石川: 愛殿。 |
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新垣: さっきもらったお手紙、すごい嬉しかったです。 大切にします。 大好きでぇす! 石川: ありがとう。 |
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道重: 石川さんに、あこがれてました。 これからも頑張ってください。 石川: ありがとう。 道重: ありがとうございました。 |
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小川: 石川さんがいたから、今まで、頑張れて来れました。 石川さん、大好きだよ。 |
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田中: 最後に、あれ、やりましょう。 石川: あれ、やっちゃう? やっちゃう? |
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田中: はい。 せーの、 石川: さ、前、向いて、せーの、 二人: えぃ!えぃ!、おー! |
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藤本: ぶつかったことも 石川: うん。 藤本: あったけど。 石川: うん。 藤本: あのー、でも、 |
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石川: あったよね(笑)。 藤本: すごい・・・あったよね(笑)。 でもね、あの、内緒にしてることというか、ちょっと恥ずかしくて 石川: うん: 藤本: 言えなかった、 石川: うん。 藤本: ことがあるので、ちょっと前向いて、いてください。 藤本: なんだよ梨華ちゃんとかって言ってたけど、 石川: うん。 藤本: でも、そういう梨華ちゃんに、すごい、元気付けられたし、 石川: うん。 藤本: すごい、助けられてました。 石川: はい。 藤本: どうも、ありがとう。 石川: 何だよ(笑)、何で・・・ |
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吉澤: 卒業したら、美勇伝で、これからも、空回りパワーで、頑張ってってくれや。 石川: 一応ね、美勇伝では、リーダーだから、リーダー同士、 吉澤: そうやん。 石川: 悩みの、相談、乗ってね。 吉澤: おめでとー。 |
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石川: 本当に本当に、最後の曲です。 |
(石川 ハッピー) 石川: 大好きなピンクに囲まれて、ほんとに、幸せ者です。 |
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本当に本当に、最後の曲です。 みんなでぇ、ひとつになりましょー! ザ・ピース。 |
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ハッピー! | |
本当に、どうもありがとうございましたー。 |
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卒業しちゃったよぉ。(泣笑) |
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ありがとう。 みんなに助けられて、 ほんとに、 これからも、ずっと、モーニング娘。見守ってるから。 いつでも呼んでね。 来るよ。 どうもありがとー。 |
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全員:ピース! |
(リベンジなるか?) |
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藤本: モーニング娘。も、ガッタスも、団体なので、 団体として、こぉ、チームプレイ、いいチームプレイができるように、 こぉ、何か、どっちもチームだから、 同じことに、一つのことに、みんな、向かってってるのが、 モーニング娘。もガッタスも、一緒なんで。 それは、何か、すごい、一緒かなぁと思って、 何か、いいところだなと思って、やってますね。 |
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吉澤: 生活も、仕事も、何だろ、自分自身も、全てプラスになってます。 多分、フットサルがなかったら、何かこぉ、強い何か、出て来るものは、多分、なかったと思いますね。 |
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藤本: でも、やっぱり、勝ち負けがはっきりしてるんで、 それが、すごい、負けず嫌いには、堪らないんじゃないですかね(笑)。 |
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(真剣! 楽しい!) 藤本: 部活っぽいって言えば部活っぽいんですけど、 何か、すごい、みんな、ほんとにやりたくて集まってる子だけなんで。 すごい、楽しいですね。 逆に、いつもやってることと違うことをやってるから、新鮮ていうのもあって。 すごい、何か、週2回の練習、すごい楽しみだったりとか。 |
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吉澤: フットサルで、ここって時に、何か、出てくる、もぉ、限られた時間で、限られた人数と、限られた攻撃力っていうか、方法で、決めるって時に、湧い、涌き出てくる、すごいものがあります。 多分ね、あの、ハイエナ、ハイ、ハイエナが、獲物を捕らえる時の必死さみたいな。 こぉ、こ、獲物を捕らえて、絶対これ逃したら、俺は生きて行けないんだぁ、わぁーって行くような、あれが出てくるんです。 |
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(それぞれの課題) 藤本: トラップが、ちゃんと出来てなかったりとか。 みんな、そういうのが、一つずつ。 何か、小さなミスが、全然、繋がんなくなったりとかするんで。 すごい、んー、シュートを入れるってことよりも、何か、そういう所から、ちゃんとやっていけたら、いいなって、 |
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吉澤: ディフェンスが嫌いなんで。 嫌い、やっぱ、苦手ですね。 すごく苦手です、ディフェンスは。 藤本: ま、結果的に、チームが勝てればいいなとは、思うんですけど。 誰がシュートを打っても、点を入れても。 でも、やっぱり、点を入れたいな、と思いますね。 吉澤: チームで勝ちたい、チームで勝つというのが目標、うん、ですね。 |