「娘 DOKYU!」

○2005年04月25日mon放送「娘 DOKYU !(紺野)」 TV東京 24:53~

(紺野 ロールケーキ)

紺野:
はい、紺野の大好きな、お菓子作りの第2弾、
えー、今回は、ロールケーキ作りに挑戦したいと思います。

はい(笑)、よし。
これを、ほ、ほ。
ぃやーぁ、やばい。

ブルーベリーとキウイと、いちごと、バナナです。
では、いいですね?、引いて。

ほ。
こ、押さえて、紙を、こぉ、引っ張るだけで巻かさるらしいんですよ。
お、だいじょぶかな。

お、巻けてる。
でかい、これ。
あたしの、でかい?
でかいかな、普通のより。
とりあえず、出来ました、ここまで。
そして、
あ、(笑) (パイプの先から生クリームが離れません)

待って、あ! (ケーキの上から生クリームがぽろりと落ちる)
んで、ここは、やり直し。
はい、完成です。
はい。
(二つ目に取りかかります)

そしてこれが、こっちが、キャラメルソースで、
こっちがガナッシュソース、ガナッシュクリーム。
よし。
やばい、こういうの大好き。
あ、やばい、もぉ、このまま食べたい感じ。


○2005年04月26日tue放送「娘 DOKYU !(三好岡田)」 TV東京 24:53~

(三好岡田 海釣り)

三好:釣れるかなぁ?
岡田:絶対、釣んで。
三好:絶対(笑)
岡田:釣って帰らな意味ないもん。
三好:そうだよね、ここまで来てね。

三好:だいじょぶかな?
岡田:まだ、来ぉへん。
三好:これ、釣れないと、やばいよね。
岡田:うん。
三好:ほ!
岡田:来たかも。
三好:あ、来てる。来てる来てる。来てる、分かんない。来てます、来てます。

三好:き、き、き、今、今何か、来たかも。
岡田:???
三好:ぇ、釣れるかなぁ。今、何か、手に、何か、ぐぃぐぃって来たの。

三好:お願いしまーす。

三好:え? ぁー付いてない。何も感じない。
三好:あ、釣れてる、釣れてる。釣れてる。
三好:あー、何、これ、釣れてる釣れてる。釣れてます。赤い、あー、わー。おー、釣れたー。すごーい。
三好:嬉しい。
三好:釣れましたー。
岡田:すごーい。
三好:痛い、口が痛い。

三好:竿が、ぴくぴくぴくっとして、来たかなと思って、でも途中でなくなったんで、逃げちゃったかなと思ったんですけど、釣れました。嬉しーい。
三好:ま、これ、まだ釣んないとね。
岡田:はい。
三好:まず、一匹目、釣れて、ちょっと安心です。
岡田:ふー。
岡田:来ぉへん。
三好:???すればいいんだよ。
岡田:来た。
三好:来た?
岡田:まだですよね、きっと。
三好:分かんない、釣れてるかもよ、さっきみたく。来てる?

岡田:来たー!
三好:ほんと?
岡田:(笑)来た感じがする。
三好:引っ張れ引っ張れ引っ張れ。


○2005年04月27日wed放送「娘 DOKYU !(紺野)」 TV東京 24:53~

(紺野 ロールケーキ)

紺野:
どうしよう。
これ、やばい、このままなめたい、このキャラメルソース達を。
あ(笑)、何これ、でごじゃになったけど。

あ、これ、クリーム入れすぎですね、わたし。
へへへへ。
チョコ、ナッツ、アンド、ガナッシュ、アンド、キャラメルソース。
ほ、ほ、はー、うわー、やばい。
これ、結構、がぶりと。
おいしいですよ。
おいしい、これ。
あ、(伝ヨネスケ・首ロール)
おいしい。

いただきまーす。
やばい、幸せです。
すっごい、幸せです。


○2005年04月28日thu放送「娘 DOKYU !(嗣永&熊井)」 TV東京 24:53~

(嗣永熊井 キャンプ)

二人:おはようございまーす。

嗣永:なにする?
熊井:じゃ、まず最初は、飯盒炊飯、やんない?
嗣永:うん。

熊井:たのしー。
嗣永:ははははは。
熊井:こわい。燃えたりしない?
嗣永:んー、頑張る(笑)。

熊井:出来た。
嗣永:できましたー。
熊井:ぃえーぃ。

熊井:早く出来ないかな。
嗣永:あ、消えちゃった

二人:カレーです。(笑)

嗣永:これ、茄子だよねぇ?
熊井:茄子だよ。
嗣永:煮る?
熊井:じゃぁ、
嗣永:うん。
熊井:初体験として、入れてみよう。
嗣永:入れてみよう。
熊井:入れてみよー。
嗣永:入れていみよー。

熊井:人参とか、
嗣永:うん。
熊井:星の形に切らない?
嗣永:楽しそうだね。
熊井:うん。

嗣永:あ、メンバーだけでさー。
熊井:うん。
嗣永:何か、こぉやって料理とか作ったのって、初めて?
熊井:初めてだね。
嗣永:だよね。
熊井:あんまり、作んないもんね。
嗣永:ね、待って、これ、絶対、星じゃないですよね。これ、絶対。
熊井:星だよ。ちょうとー、待ってー、うち・・
嗣永:やっぱ、適当にやると、こうなる。
嗣永:ちょと待って、もう、切れたよ。
熊井:え?早いね。
嗣永:よいしょ。ちょっと感動。
熊井:あ、ちょっと待て、うち、これ一個に、時間かけてる。ちょっと、変な風になっちゃったんですけど。
嗣永:変じゃないよ。
熊井:じゃじゃーん、星でーす。
嗣永:見て、この差。
熊井:(笑)
嗣永:(笑)何? 見てください、これ。この差。

嗣永:ねぇ、失敗しちゃった。
熊井:え? 何で?
嗣永:(笑)
熊井:え? ここ切って、
嗣永:うん。
熊井:ここ切る。
嗣永:じゃ、ちょっと、作戦変更にします。
熊井:はいーい。

熊井:二個目の星ちゃん。完成でーす。

熊井:わー、上手だ。
嗣永:(笑)
熊井:えー、待って、ちょっと待って、負ける。
嗣永:(笑)上手じゃないよー。

嗣永:出来ました。ハートじゃないはーと。(笑)
熊井:じゃ、うちもハート作る。ちょっと、
嗣永:ハートじゃないハート。

熊井:ハートじゃないハートです。(笑)ハートじゃないハート。見て。

嗣永:友理のが、全然、上手だよ。肉、あ、そう、思い出した。
熊井:何、何?
嗣永:この、星とか作ってんじゃん。
熊井:うん。
嗣永:それをさー、こぉやって、ぐつぐつぐつぐつ煮てさー、それ食べたら、ラッキーになれそうだよね。
熊井:あ、じゃぁ、星とハートで作った、何ていうの、野菜を、
二人:つぐながももこ、くまいゆりな、13回噛んだら、
熊井:いいことが、あります。

嗣永:炊けた。
熊井:うん。
  (飯盒を火から降ろします。)
嗣永:絶対。
熊井:桃ちが取らないと、ご飯が食べれない。
嗣永:頑張る。よし。
  (飯盒を逆さに返します。)
嗣永:行くよ、行きますよ。行くよ。
熊井:うん。
嗣永:行くよ。こわいなー。ごめんね、失敗したら。行きますよ。あーっ。


○2005年04月29日fri放送「娘 DOKYU !(嗣永&熊井)」 TV東京 24:53~

(嗣永熊井 キャンプ)
嗣永:炊けた。
熊井:うん。
嗣永:絶対。
熊井:桃ちが取らないと、ご飯が食べれない。
嗣永:頑張る。よし。ひっくり返すんだよね。
熊井:ひっくりがえす?
嗣永:行くよ。こわいなー。ごめんね、失敗したら。行きますよ。あーっ。
熊井:どお?
嗣永:OKかな。

嗣永:わたし、超、不器用だから、
熊井:わたしも、そうだけど。

熊井:早く食べたいね。
嗣永:早く食べたいよ。これ(じゃがいも)、丸ごと入れたら、駄目かな?
熊井:これ?
嗣永:(笑)
熊井:多分。

熊井:ね、これさー、他の6人にも、食べ、何か、食べさせてあげたくない?
嗣永:みんな、多分、おいしいって言ってくれたら、うれしいな。
熊井:ね。

嗣永:見てください、これ。すごくないですか? ね、ねぇ?
熊井:ん?
嗣永:じゃがいも、みじん切り、する?
熊井:あー、溶けちゃうよ、きっと。ははは、・・うん、溶けちゃうよ。
嗣永:はい、やめましょー。
熊井:けど、それも、初、初体験として、
嗣永:そ、初体験だよね。
嗣永:さ、すっごい、話、変わっちゃうんだけど、
熊井:うん。
嗣永:カレーにヨーグルトって、入れる?
熊井:えー、やったことある?
嗣永:ない。
熊井:ないよね。
嗣永:わたし、初めて聞いたとき、
熊井:うん。
嗣永:う?っと思ったんだけど、
熊井:うん。ま、いいや、
嗣永:でも、やってみたいなーとか、思っちゃったりなんか・・
熊井:あーー、じゃ、やってみる?
嗣永:やる?やっちゃう?
熊井:おいしくなかったら、桃ち、食べて。
嗣永:だいじょぶ、おいしくなる。
熊井:おいしくなる。
嗣永:なる、なる、絶対、なる。絶対、なる。

嗣永:入れちゃえ。
熊井:ぉーー(たまねぎを鍋にいれます)
嗣永:いい音。
熊井:ばん、ばん、ばん(ざるを叩く)。塩、行きます。

熊井:わー、わー、何か、音聞いてると、あせらなきゃって感じがします。
嗣永:(笑)
熊井:これ、急がなきゃ。

熊井:って言うかね、どんくらい入れればいいかが、分かんない。
嗣永:上手いね。

嗣永:入れるよ。
熊井:どれぐらい入れれば、いい?
嗣永:でも、こんくらいで、いいんじゃない?
熊井:そっか。
嗣永:はい。
熊井:ぁぁ、焦げる。
嗣永:はい。
熊井:お肉ー。焦げる。
嗣永:はい。
熊井:交替して。
嗣永:いいよ。
熊井:手が。手が、
嗣永:はい、はい、はいはいはい。
熊井:あー、手が。

熊井:お肉の色、変わってきたね。
嗣永:ね、もう、そろそろ野菜入れていいんじゃない?
熊井:じゃ、いれるよ。星が入った、ハートも入った、
嗣永:入りました、いっぱい、入りました。
熊井:わー、
嗣永:わ、
熊井:一個、ぶっとんじゃった。

熊井:手がー。手が、痛い。
嗣永:頑張れー。

嗣永:ぇーーー(水を入れる)
熊井:わ、じゅぅじゅぅ、言ってる。
嗣永:もう、そろそろ、ぐつぐつ煮込んで、いいんじゃないの、これ。
熊井:うん。
嗣永:楽しいよね。
熊井:ね。(笑)なんか、お母さん気分。
嗣永:ね。
熊井:よし。
嗣永:よし。