(紺野 ロールケーキ) 紺野: はい、紺野の大好きな、お菓子作りの第2弾、 えー、今回は、ロールケーキ作りに挑戦したいと思います。 はい(笑)、よし。 これを、ほ、ほ。 ぃやーぁ、やばい。 ブルーベリーとキウイと、いちごと、バナナです。 |
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では、いいですね?、引いて。 ほ。 こ、押さえて、紙を、こぉ、引っ張るだけで巻かさるらしいんですよ。 お、だいじょぶかな。 お、巻けてる。 でかい、これ。 あたしの、でかい? でかいかな、普通のより。 とりあえず、出来ました、ここまで。 |
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そして、 あ、(笑) (パイプの先から生クリームが離れません) 待って、あ! (ケーキの上から生クリームがぽろりと落ちる) んで、ここは、やり直し。 はい、完成です。 はい。 |
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(二つ目に取りかかります) そしてこれが、こっちが、キャラメルソースで、 こっちがガナッシュソース、ガナッシュクリーム。 よし。 やばい、こういうの大好き。 あ、やばい、もぉ、このまま食べたい感じ。 |
(三好岡田 海釣り) 三好:釣れるかなぁ? 岡田:絶対、釣んで。 三好:絶対(笑) 岡田:釣って帰らな意味ないもん。 三好:そうだよね、ここまで来てね。 三好:だいじょぶかな? 岡田:まだ、来ぉへん。 三好:これ、釣れないと、やばいよね。 岡田:うん。 |
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三好:ほ! 岡田:来たかも。 三好:あ、来てる。来てる来てる。来てる、分かんない。来てます、来てます。 三好:き、き、き、今、今何か、来たかも。 岡田:??? 三好:ぇ、釣れるかなぁ。今、何か、手に、何か、ぐぃぐぃって来たの。 三好:お願いしまーす。 三好:え? ぁー付いてない。何も感じない。 三好:あ、釣れてる、釣れてる。釣れてる。 三好:あー、何、これ、釣れてる釣れてる。釣れてます。赤い、あー、わー。おー、釣れたー。すごーい。 |
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三好:嬉しい。 三好:釣れましたー。 岡田:すごーい。 三好:痛い、口が痛い。 三好:竿が、ぴくぴくぴくっとして、来たかなと思って、でも途中でなくなったんで、逃げちゃったかなと思ったんですけど、釣れました。嬉しーい。 三好:ま、これ、まだ釣んないとね。 岡田:はい。 三好:まず、一匹目、釣れて、ちょっと安心です。 岡田:ふー。 |
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岡田:来ぉへん。 三好:???すればいいんだよ。 岡田:来た。 三好:来た? 岡田:まだですよね、きっと。 三好:分かんない、釣れてるかもよ、さっきみたく。来てる? 岡田:来たー! 三好:ほんと? 岡田:(笑)来た感じがする。 三好:引っ張れ引っ張れ引っ張れ。 |
(紺野 ロールケーキ) 紺野: どうしよう。 これ、やばい、このままなめたい、このキャラメルソース達を。 |
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あ(笑)、何これ、でごじゃになったけど。 あ、これ、クリーム入れすぎですね、わたし。 へへへへ。 チョコ、ナッツ、アンド、ガナッシュ、アンド、キャラメルソース。 |
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ほ、ほ、はー、うわー、やばい。 |
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これ、結構、がぶりと。 おいしいですよ。 おいしい、これ。 あ、(伝ヨネスケ・首ロール) おいしい。 いただきまーす。 やばい、幸せです。 すっごい、幸せです。 |
(嗣永熊井 キャンプ) 二人:おはようございまーす。 嗣永:なにする? 熊井:じゃ、まず最初は、飯盒炊飯、やんない? 嗣永:うん。 熊井:たのしー。 嗣永:ははははは。 熊井:こわい。燃えたりしない? 嗣永:んー、頑張る(笑)。 熊井:出来た。 嗣永:できましたー。 熊井:ぃえーぃ。 熊井:早く出来ないかな。 嗣永:あ、消えちゃった 二人:カレーです。(笑) 嗣永:これ、茄子だよねぇ? 熊井:茄子だよ。 嗣永:煮る? 熊井:じゃぁ、 嗣永:うん。 熊井:初体験として、入れてみよう。 嗣永:入れてみよう。 熊井:入れてみよー。 嗣永:入れていみよー。 熊井:人参とか、 嗣永:うん。 熊井:星の形に切らない? 嗣永:楽しそうだね。 熊井:うん。 嗣永:あ、メンバーだけでさー。 熊井:うん。 嗣永:何か、こぉやって料理とか作ったのって、初めて? 熊井:初めてだね。 嗣永:だよね。 熊井:あんまり、作んないもんね。 嗣永:ね、待って、これ、絶対、星じゃないですよね。これ、絶対。 |
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熊井:星だよ。ちょうとー、待ってー、うち・・ 嗣永:やっぱ、適当にやると、こうなる。 嗣永:ちょと待って、もう、切れたよ。 熊井:え?早いね。 嗣永:よいしょ。ちょっと感動。 熊井:あ、ちょっと待て、うち、これ一個に、時間かけてる。ちょっと、変な風になっちゃったんですけど。 嗣永:変じゃないよ。 熊井:じゃじゃーん、星でーす。 |
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嗣永:見て、この差。 熊井:(笑) 嗣永:(笑)何? 見てください、これ。この差。 嗣永:ねぇ、失敗しちゃった。 熊井:え? 何で? 嗣永:(笑) 熊井:え? ここ切って、 嗣永:うん。 熊井:ここ切る。 嗣永:じゃ、ちょっと、作戦変更にします。 熊井:はいーい。 熊井:二個目の星ちゃん。完成でーす。 熊井:わー、上手だ。 嗣永:(笑) 熊井:えー、待って、ちょっと待って、負ける。 嗣永:(笑)上手じゃないよー。 嗣永:出来ました。ハートじゃないはーと。(笑) 熊井:じゃ、うちもハート作る。ちょっと、 嗣永:ハートじゃないハート。 |
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熊井:ハートじゃないハートです。(笑)ハートじゃないハート。見て。 嗣永:友理のが、全然、上手だよ。肉、あ、そう、思い出した。 熊井:何、何? 嗣永:この、星とか作ってんじゃん。 熊井:うん。 嗣永:それをさー、こぉやって、ぐつぐつぐつぐつ煮てさー、それ食べたら、ラッキーになれそうだよね。 熊井:あ、じゃぁ、星とハートで作った、何ていうの、野菜を、 二人:つぐながももこ、くまいゆりな、13回噛んだら、 熊井:いいことが、あります。 嗣永:炊けた。 熊井:うん。 (飯盒を火から降ろします。) 嗣永:絶対。 熊井:桃ちが取らないと、ご飯が食べれない。 嗣永:頑張る。よし。 (飯盒を逆さに返します。) 嗣永:行くよ、行きますよ。行くよ。 熊井:うん。 嗣永:行くよ。こわいなー。ごめんね、失敗したら。行きますよ。あーっ。 |
(嗣永熊井 キャンプ) 嗣永:炊けた。 熊井:うん。 嗣永:絶対。 熊井:桃ちが取らないと、ご飯が食べれない。 嗣永:頑張る。よし。ひっくり返すんだよね。 熊井:ひっくりがえす? 嗣永:行くよ。こわいなー。ごめんね、失敗したら。行きますよ。あーっ。 熊井:どお? 嗣永:OKかな。 |
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嗣永:わたし、超、不器用だから、 熊井:わたしも、そうだけど。 熊井:早く食べたいね。 嗣永:早く食べたいよ。これ(じゃがいも)、丸ごと入れたら、駄目かな? 熊井:これ? 嗣永:(笑) 熊井:多分。 熊井:ね、これさー、他の6人にも、食べ、何か、食べさせてあげたくない? 嗣永:みんな、多分、おいしいって言ってくれたら、うれしいな。 熊井:ね。 嗣永:見てください、これ。すごくないですか? ね、ねぇ? 熊井:ん? 嗣永:じゃがいも、みじん切り、する? 熊井:あー、溶けちゃうよ、きっと。ははは、・・うん、溶けちゃうよ。 嗣永:はい、やめましょー。 熊井:けど、それも、初、初体験として、 嗣永:そ、初体験だよね。 |
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嗣永:さ、すっごい、話、変わっちゃうんだけど、 熊井:うん。 嗣永:カレーにヨーグルトって、入れる? 熊井:えー、やったことある? 嗣永:ない。 熊井:ないよね。 嗣永:わたし、初めて聞いたとき、 熊井:うん。 嗣永:う?っと思ったんだけど、 熊井:うん。ま、いいや、 嗣永:でも、やってみたいなーとか、思っちゃったりなんか・・ 熊井:あーー、じゃ、やってみる? 嗣永:やる?やっちゃう? 熊井:おいしくなかったら、桃ち、食べて。 嗣永:だいじょぶ、おいしくなる。 熊井:おいしくなる。 嗣永:なる、なる、絶対、なる。絶対、なる。 嗣永:入れちゃえ。 熊井:ぉーー(たまねぎを鍋にいれます) 嗣永:いい音。 熊井:ばん、ばん、ばん(ざるを叩く)。塩、行きます。 熊井:わー、わー、何か、音聞いてると、あせらなきゃって感じがします。 嗣永:(笑) 熊井:これ、急がなきゃ。 |
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熊井:って言うかね、どんくらい入れればいいかが、分かんない。 嗣永:上手いね。 嗣永:入れるよ。 熊井:どれぐらい入れれば、いい? 嗣永:でも、こんくらいで、いいんじゃない? 熊井:そっか。 嗣永:はい。 熊井:ぁぁ、焦げる。 嗣永:はい。 熊井:お肉ー。焦げる。 嗣永:はい。 熊井:交替して。 嗣永:いいよ。 熊井:手が。手が、 嗣永:はい、はい、はいはいはい。 熊井:あー、手が。 熊井:お肉の色、変わってきたね。 嗣永:ね、もう、そろそろ野菜入れていいんじゃない? 熊井:じゃ、いれるよ。星が入った、ハートも入った、 嗣永:入りました、いっぱい、入りました。 熊井:わー、 嗣永:わ、 熊井:一個、ぶっとんじゃった。 |
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熊井:手がー。手が、痛い。 嗣永:頑張れー。 嗣永:ぇーーー(水を入れる) 熊井:わ、じゅぅじゅぅ、言ってる。 嗣永:もう、そろそろ、ぐつぐつ煮込んで、いいんじゃないの、これ。 熊井:うん。 嗣永:楽しいよね。 熊井:ね。(笑)なんか、お母さん気分。 嗣永:ね。 熊井:よし。 嗣永:よし。 |