「娘 DOKYU!」
○2005年04月18日mon放送「娘 DOKYU !（紺野）」　TV東京 24:53～

（紺野 パン完成）


（前まで放送の抜粋）

紺野：
お！来た！
鳴りました、レンジが。
レンジじゃない、オーブンが。

開けたいと思います。えい！
あ、やばい。え、いい匂いする。
お、超ー、いい匂いする。
あ、やばい、やばい、美味しそう、ちょっと。
出来ました、出来ました、出来ました。
見てこれ、見てこれ。
このチーズ、やばいよ、ちょっと、ほんとに。
やばい、美味しそう、これ。
チーズ、出来立てのこれ、絶対、美味しい。絶対、美味しい、これ。
あ、今、食べたい、今、すぐ、食べたい感じ、なる。
やー、嬉しい（拍手）
すごい嬉しい。
割れませんでした。無事に（笑）
かじっちゃえ。

うん。美味しい。
う。美味しい。
桜餡を入れた、餡パンです。
あ、てか、ふかっとしてる、ふかっとしてる。
ほら、ほらほらほらっ。へへへへへ。
嬉しい、何か。
あ、きれい、桜餡。
えー、すごい、こんな、ふかふかになるんだ。（←なまりあり）
わ、ほほほ。
幸せ。

○2005年04月19日tue放送「娘 DOKYU !（道重）」　TV東京 24:53～

（道重 こども相談室）
道重：
じゃあぁ、お姉ちゃんに質問がある人？
子供：
何で、パパって、
道重：
何で、パパって、
子供：
わきに、ひげ、生えてんの？
道重：
（笑）あのねー、えーと、待ってね。
えー？　脇が汚れないために、生えてるの。
多分、せいや君、大きくなったら生えてくるよ。
あ、確認してる。（笑）
生えてる？
シー。

道重：
じゃあ、他に質問ある人？
何か、質問ある人。
無い？　他に。
あゆみちゃんは？
子供：
ない。
道重：
ない。
（笑）率直に言わなくても。
はい、他に質問ある人？
子供：
何で、何で、動物はしゃべれないの？
道重：
あーー
多分、多分、動物の、
いない、いないばぁー、ね。
ばぁー、（笑）
多分、動物は、動物の中でしゃべって、多分、猫だったら猫で、
ニャンニャンで、ニャンニャンで返ってて、それ多分、こんにちはって言ってることで。
多分、しゃべれないんじゃなくて、
動物同士で、しゃべってるんだよ、
ワンワンとワンワンで、こんにちは、ご機嫌いかが、みたいに、ちゃんと、
ウォウォ、そうそう、しゃべってる。

道重：
はい、じゃ、せいや君。
子供：どうしたら、みんなより早くサッカーが、上手くなるんですか？
道重：
あーぁ、サッカーかー。
好きなんでしょぅ？
だったら、絶対、上手になるよ。
へへへ。
一杯練習して、一杯汗かいて、したら、上手になるよ。
頑張ってね。
道重：
じゃ、他に質問がある人？
はい、あ、ゆうちゃん、積極的だね。
なに？
子供：ゆうちゃんね、
道重：
質問。
子供：ママが、
道重：
ママ、好きだね。
ママがー、
子供：行くときは、
道重：
うん。
子供：絶対に、ゆうちゃんも行く。
道重：
（笑）ママが行く時は、絶対に、ゆうちゃんも行く。
うん、そうだね。
ママに一生、ついて行ってあげてね。
ママが淋しい時は、ゆうちゃんが慰めてあげてね。

○2005年04月20日wed放送「娘 DOKYU !（亀井）」　TV東京 25:23～

（亀井 和菓子）

亀井：
ここが難しいんですよ。
こうだ。

上等。

かるくですか？
１，２，３，４，５，６、出来ました。
出来た－、（笑）出来たー。
蝶々作ってみたいです。
難しいですか？
手の力の、ちょっとした加減で、すごい、ゆがんじゃったりとか、
左右、形が違くなっちゃったりとか。
で、すごい、結構、大変だったんですけど、
先生に、上手い、上等って言ってもらえて、すごい、うれしかったです。
そう言えば、今日、報国寺に行って、
竹を、そうなんです、見て来たんですよ。
だから、もし、竹を作れたらいいなと、思ったんですけど。
難しいですか。

○2005年04月20日thu放送「娘 DOKYU !（亀井）」　TV東京 25:23～

（亀井 和菓子）
亀井：
竹になってる。
しっかりしてますね、すごい。
そうですよね。
これ、この辺ですか。
（竹の節を作る）

そうですねー、
あーすごい。
はい。ちょん。
あ、すごーい。
竹。
え、これ、完成ですか？
竹？　竹？　あ、すごい、分かります。
面白いですね。
これとか、竹っぽい。
（皿に菓子で絵を描く）

へ、（笑）上等じゃん。
桜、いっぱい。
これは？
出来ました。

えー（笑）と、
「蝶、桜、満開」
すごい、結構、大変だったんですけど、
先生に、上手い、上等って言ってもらえて、
すごい、嬉しかったです。

○2005年04月22日fri放送「娘 DOKYU !（三好・岡田）」　TV東京 24:53～

（三好・岡田 海釣り）

岡田：わー、きれいな海に来ました。
三好：きゃはは（笑）。すごーい。風が気持ちいいね。

三好：きれーい。
三好：はい、みなさん、私達が、今、なぜ船に乗ってるかと言うと、
岡田：はい。
三好：これからね、初めての、
岡田：はい。
三好：海釣りです。海も穏やかで、よかったんですけど。
岡田：はい。
三好：船酔いとか、大丈夫？
岡田：あー、一応、酔い止め、飲んでます。飲んでます、はい。
三好：いっぱい釣れることを祈ってます。
岡田：ね。
三好：頑張ろうね。
岡田：はい、頑張ります。
三好：それじゃ、出発、
二人：進行ー！

二人：おーーー。（波で揺れて）
岡田：おーーー。
三好：大げさだから。
岡田：おーーー。
三好：落ちます（笑）
岡田：だいじょうぶ。（笑）

三好：漁場に着きました。
岡田：着きました。
三好：意気込みは？
岡田：えーとー、えーと、鯛を釣ります。
三好：鯛？
岡田：はい。
三好：あの、鯛は、ちょっと難しいって。奇跡が起こらないとちょっと難しいって、
岡田：奇跡を起こします。
三好：言われたんですけど。奇跡を起こして、鯛を釣りたいと思います。

三好：行きまーす。早速、レッツゴー。行くよ。おー、だいじょぶかな。
岡田：まだ、来ぉへん。
三好：釣れろ、釣れろー。おいしいの
岡田：あ、
三好：かかった？
岡田：え、分からへん。来たら、どうやって分かんのやろ。
三好：引くんだよ。

三好：かかった？
岡田：え、来たんかな？
三好：ほんと？
岡田：え、笑ってる、船長さんが。
三好：これ、釣れないと、やばいよね。

三好：セッティング完了です。あとは、魚がかかってくれるのを待つだけです。

三好：ほ！
岡田：来たかも。
三好：あ、来てる。来てる、来てる。
来てる、分かんない。来てます、来てます。