(亀井 鎌倉一人旅) 亀井: あー、桜が咲いてる。 今年、初めて見たかも。 亀井: はい、はい。 えーと、私が、これから、の、人生の中で、何があっても負けないで、頑張れるようにって願ったので。 はい、だいじょぶです。 |
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亀井: 空が、見えない、葉っぱで。 音が、すごーい。 やっぱ、上が、すごい。 こんな高い・・・。 風が、気持ちいい。 |
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亀井: じゃ、いただきます。(抹茶を) ぁ!、おいしい。 飲み易い。 やー、こんな所は、なかなか来ないから、すごい、何か、新鮮で。 竹の、あのー、風が吹いた時に、竹が揺れるんですけど。 その時の、葉っぱの音が、すっごく、いいですね。 今も、ずっと揺れてるんですけど、すごい、気持ちいいです。 心が、気持ちが、すごい、落ち着きますね。 きれい、空気がきれい。 |
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おいしい、ちょっと苦いです。 ちょっと苦い。 |
(紺野 パン作り) 紺野: はい、今日は、これから、わたしの、大、大、大好物のパン作りに初挑戦したいと思います。 (頑張ります。←ジェスチャーのみで、音声なし) |
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(玉子の)黄身だけ取ります。 (粉をふるいます。)あ、すごいきれい。 雪っぽい。 なんか、あれですよね、パンって、すごい、何か、パン屋とかにも、コンビニとかでも、100円ぐらいとかで買えるじゃないですか。 だから、何か、すごい、何て言うんだろ、お手軽なイメージがあるけど。 こぉ、こんなとこから作られてるんですねーって感じがする。 |
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塩と、 あれ、振るわなくていいんですか? あ、塩と、砂糖と、そしてこれが、噂の、パンを作る時に必要な、イースト菌、らしいです。 こんなちょっとで、いいんですね。 4グラム。 ドライ・イースト、4グラム。 牛乳を、いきまーす。 そして、こねまーす。 はー、手にくっつくよー、これ。 すごい、ものすごい、手にくっつく。 |
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はー! パンなんて、作ったことなかったから。 えー、すごい。 こんな、柔いんですね。 でも、これ、力仕事ですよ、結構。 やー、でも、ほんとパン作りは、大変だなっていうのを、今日、知りました。 すごい、力、使いますもん。 あ、パン作りって、こんな大変なんだなってゆうのと、 でも、何か、やっぱり、こぉ、楽しいなって。 こぉ、作って、ああ、どうしよう、これ、こうしよう、こうしようって言う。 生地、練ってるときは、こぉ、体力勝負なんですけど。 あとで、こぉしよう、あぁしようっていうのが、考えるのが、すごい楽しくて。 |
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はー、はい。 えー、大体、完成しました。 練り終わりました。 はーぁ。 |
(紺野 オリジナル パン) 紺野: あれ? クルミ、入れ過ぎたかなぁ。 あー、何か、でも、こぉ、ようやっと、パン。 パンっぽく、なって来た気がする。 ちょっと、何かこぉ、形を作りたいなっと、思うので。 どうしようかなー。 あの、実は、ハート型を作ろうとしたんですけど。 この、クルミがね、ちょっと、変な所に来ると、上手く出来ないってことが、気がついたので。 |
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栗、入れ過ぎたんだよ、これ。 どう考えても、出て来ちゃう。 何、頑張ろう。 こんど、つなげるかな、無事に? ハートに、見えますか? は、落ちる。 あ、裏が駄目だ、これ。 でも、ハートが作れた。 ハートに見えますか? 割れそうだな、これ。 えー、こちら、何の形に見えますか? ハートのつもりです。 |
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はい、さくら餡です。 だいじょぶかな? たっぷり、入ってる。 開けて。 桜の塩漬けを載せます。 これ、好きなんでね、たっぷりと。(チーズ) 包まるかな? よし、頑張れ。(タラコ・ポテト) 頑張れ。 うわー、入るかな、なんとか。 超、具だくさんですよ、このパン。 出来たー。 こりゃぁ、具だくさんですよ。 |
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不安なのが、一番、不安なのが、これなんですよ。 こいつなんですけども。 これ、二つに分けて作って、ここ、つなげたんですよ。 だから、もしかして、焼いちゃって、ここが、割れてたりすると。 ハートの真中が割れてたりすると、ものすごく、悲しいな、と。 |
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よし、じゃ、これ、オーブンに入れて来たいと、 ほ! (パンが、パン皿から滑り落ちそうになります) (笑)思います、だいじょぶ、思います。 |
(亀井精神鍛錬 座禅) |
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亀井: ずーっと、集中してたんですけど、 結構、心が、気持ちが落ち着いて、 |
(亀井精神鍛錬 座禅) 亀井: ずーっと、集中してたんですけど、 結構、心が、気持ちが落ち着いて、 すごい、大変だったけど、何か、初めての体験で、 すごい、集中できて、よかったです。 |
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(足がしびれてしまうのは、止むを得ません。) | |
(亀井 和菓子作り) |
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(「上等だよ、あんこが出てきてないから。」と、 誉められました。) |