(高橋 愛のプライベート ジャーニー) 高橋: この花は、来年の春、また咲く頃には、二十歳の年なんですよ。 速いなー。 もう、来年、来年は、もぉ、モーニング娘。になってから5年目ですから。 速い。 ぁー、でも、すごい、今、18なんですけど、今年、19なんですけども。 もっと、自分の中で、大人なんだろーなって思ってたから、 きっと、二十歳になっても、変わんないんだろーなー。 でも、考え方とかは、大人になってて、欲しいけど。 頑張ろ。 |
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高橋: かわいい。 やばい、手放したくない。 似てます? |
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(吊り橋を渡ります) (ディスク ゴルフをします) (梅林へ) 高橋: 春とは、出会いの季節でもあり、別れの季節でもあり。 そうですね、 |
(道重さゆみの初体験) (赤ん坊をあやして、泣かしてしまいます) |
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道重: あの、昔っからの夢で、 双子の、女の子二人の赤ちゃんが欲しいんです。 で、いつも、お揃いのかわいい服とか着せて。 何か、ベビーカーで、二人乗せれるベビーカーがあるじゃないですか。 それに乗せて、外を歩くのが、夢なんです。 そう、何かね、小っちゃいドレスとか、たまに売ってあるのを見ると、 あー、これ、色違い2個買って、着せたいなーって思うんですよ。 大きくなったら、ナミ?ちゃんのような、かわいい双子を産みたいなっと思います。 |
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(1歳の子と遊ぶ) (6人ほどの幼児と遊ぶ) |
(卒業を語る) 高橋: 春とは、出会いの季節でもあり、別れの季節でもあり。 そうですね、ま、卒業って言うのは、んー、淋しいけど、んー。 でも、最近は、すごい、変化する為のものと言うか、んー。 変われるタイミング、チャンスと言うか。 |
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高橋: 石川さんて、すごい、近い存在と言うか。 高橋、これからも頑張ってよ、みたいな感じで、 ちょっと、話したりとかするんですけど。 ぁー、やっぱ、頼ってる部分が、まだ、あるなって、そこで思いましたね。 |
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高橋: 石川さんみたいなと言うか。 やっぱり、後輩とか、何て言うんだろ、モーニング娘。全体に目が行くと言うか。 そういう存在に、なりたいなって、すごい、思ったし。 んー、そうですね、ぁー、卒業かー。 今だに、何か、実感、ないんですけど。 |
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高橋: でも、変わりましたね、気持ち的には、すごい。 今までは、やっぱり、あ、卒業しちゃうんだ、悲しいとか、そぉ、そういう気持ちが、すごい、多かったんですけど。 今では、何か、先の事と言うか、やっぱり、グループで活動してる姿も見たいから、後は任して、みたいな。 そういう気持ちに、なれましたね、最近は。 |
(高橋 愛、私はどんな花?) 高橋: かわいいですね。 この花はね、カタクリと言って、 花言葉がね、初恋、らしいんですよ。 かわいいなー。 この花はね、10年かかって咲くんですって、花が。 頑張り屋さんだね。 じゃぁね、自分を花に例えるとって言うときに、私は、カタクリ、という事で。(笑) 私も、頑張って、カタクリのような花になろう(笑)。 |
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(道重さゆみ こども相談室) 子供: お姉さんにライバルは、いますか? 道重: ライバル? えー?、ライバル、ライバル。 ライバルね。 ライバル? え? モーニング娘。の中でってゆうこと? あー、ライバルかー。 あのね、石川さん。 石川梨華さん。 石川梨華さんと、一緒に、エコモニ。っていうユニット、組んでて。 それでね、いっつも、一緒にね、自分のこと、かわいいって言ってるから。 そう、かわいさでは、石川さんに負けたくないなって思うから、石川さんがライバルです。 |
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子供: どうしたら、さゆみんみたいに、人気者になれるんですか? 道重: 人気者に? そう、さゆみんには、必殺技があって。 そう、みんなも一緒にやってくれるといいんだけど。 うさちゃんピースって、あるの。(笑) 面白ーい。 これを、一緒にやってください。 したら、人気者になれる。 あ、ありがとう。 じゃ、みんなで、せーの、うさちゃんピース! |
(道重 こども相談室) 子供: 僕はしいたけが嫌いなんですけど、 道重:しいたけ? 子供: どうしたら食べれるようになりますか? 道重: えー、そうなんだ、しいたけ嫌いなの? そっか、しいたけ? そっか、じゃぁあ、他、逆に、好きな食べ物は? 子供: カレーとか、ハンバーグとかは好きだけと、一番っていうのは決められない。 道重: じゃぁあ、その、カレーライスの中に、大好きなカレーライスの中に、椎茸をすごい小っちゃく、小刻みに入れて。 食べたら、絶対、椎茸の味、殆どしないと思うし、ちょっとずつ克服して、椎茸が、絶対、最後には美味しく食べれると思います。 |
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道重: ちょっとずづ大きくして行けばいい。 最初の、すごい小っちゃくして、で、段々、食べれるようになったかなと思ったら、次は、大っきくして、その、大好きなカレーライスとかハンバーグの中に入れて。 お母さんに頼んで、作ってもらって、美味しく食べてください。 じゃあ、逆に、さゆみは、人参が食べれないんですけど。 人参、嫌い。 どうやったら食べれると思う? (子供からも、道重の答えと同じ答えが帰ってきます。) |
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道重: 今、説教されました。 好き嫌いしちゃ、駄目って。 子供: なんで、うちのママは、電話が長いの? 道重: ははは、え、何だろうね。 んー、何で? 何で、電話が長いの? あ、そう、いいこと言いました、ゆうちゃんが。 面白いから、電話が長いの。 ゆうちゃん、ありがとう、ね。 |