「娘 DOKYU!」

〇2005年04月04日mon放送「娘 DOKYU !(高橋)」 TV東京 24:53~

(高橋 愛のプライベート ジャーニー)

高橋:
この花は、来年の春、また咲く頃には、二十歳の年なんですよ。
速いなー。
もう、来年、来年は、もぉ、モーニング娘。になってから5年目ですから。
速い。
ぁー、でも、すごい、今、18なんですけど、今年、19なんですけども。
もっと、自分の中で、大人なんだろーなって思ってたから、
きっと、二十歳になっても、変わんないんだろーなー。
でも、考え方とかは、大人になってて、欲しいけど。
頑張ろ。
高橋:
かわいい。
やばい、手放したくない。
似てます?
(吊り橋を渡ります)

(ディスク ゴルフをします)

(梅林へ)

高橋:
春とは、出会いの季節でもあり、別れの季節でもあり。
そうですね、


〇2005年04月05日tue放送「娘 DOKYU !(道重)」 TV東京 24:53~

(道重さゆみの初体験)


(赤ん坊をあやして、泣かしてしまいます)
道重:
あの、昔っからの夢で、
双子の、女の子二人の赤ちゃんが欲しいんです。
で、いつも、お揃いのかわいい服とか着せて。
何か、ベビーカーで、二人乗せれるベビーカーがあるじゃないですか。
それに乗せて、外を歩くのが、夢なんです。
そう、何かね、小っちゃいドレスとか、たまに売ってあるのを見ると、
あー、これ、色違い2個買って、着せたいなーって思うんですよ。
大きくなったら、ナミ?ちゃんのような、かわいい双子を産みたいなっと思います。


(1歳の子と遊ぶ)

(6人ほどの幼児と遊ぶ)


〇2005年04月06日wed放送「娘 DOKYU !(高橋)」 TV東京 24:53~

(卒業を語る)


高橋:
春とは、出会いの季節でもあり、別れの季節でもあり。
そうですね、ま、卒業って言うのは、んー、淋しいけど、んー。
でも、最近は、すごい、変化する為のものと言うか、んー。
変われるタイミング、チャンスと言うか。
高橋:
石川さんて、すごい、近い存在と言うか。
高橋、これからも頑張ってよ、みたいな感じで、
ちょっと、話したりとかするんですけど。
ぁー、やっぱ、頼ってる部分が、まだ、あるなって、そこで思いましたね。
高橋:
石川さんみたいなと言うか。
やっぱり、後輩とか、何て言うんだろ、モーニング娘。全体に目が行くと言うか。
そういう存在に、なりたいなって、すごい、思ったし。
んー、そうですね、ぁー、卒業かー。
今だに、何か、実感、ないんですけど。
高橋:
でも、変わりましたね、気持ち的には、すごい。
今までは、やっぱり、あ、卒業しちゃうんだ、悲しいとか、そぉ、そういう気持ちが、すごい、多かったんですけど。
今では、何か、先の事と言うか、やっぱり、グループで活動してる姿も見たいから、後は任して、みたいな。
そういう気持ちに、なれましたね、最近は。


〇2005年04月07日thu放送「娘 DOKYU !(高橋・道重)」 TV東京 25:23~

(高橋 愛、私はどんな花?)

高橋:
かわいいですね。
この花はね、カタクリと言って、
花言葉がね、初恋、らしいんですよ。
かわいいなー。
この花はね、10年かかって咲くんですって、花が。
頑張り屋さんだね。
じゃぁね、自分を花に例えるとって言うときに、私は、カタクリ、という事で。(笑)
私も、頑張って、カタクリのような花になろう(笑)。
(道重さゆみ こども相談室)

子供:
お姉さんにライバルは、いますか?

道重:
ライバル?
えー?、ライバル、ライバル。
ライバルね。
ライバル? え? モーニング娘。の中でってゆうこと?
あー、ライバルかー。
あのね、石川さん。
石川梨華さん。
石川梨華さんと、一緒に、エコモニ。っていうユニット、組んでて。
それでね、いっつも、一緒にね、自分のこと、かわいいって言ってるから。
そう、かわいさでは、石川さんに負けたくないなって思うから、石川さんがライバルです。
子供:
どうしたら、さゆみんみたいに、人気者になれるんですか?

道重:
人気者に?
そう、さゆみんには、必殺技があって。
そう、みんなも一緒にやってくれるといいんだけど。
うさちゃんピースって、あるの。(笑)
面白ーい。
これを、一緒にやってください。
したら、人気者になれる。
あ、ありがとう。
じゃ、みんなで、せーの、うさちゃんピース!


〇2005年04月08日fri放送「娘 DOKYU !(道重)」 TV東京 24:53~

(道重 こども相談室)
子供:
僕はしいたけが嫌いなんですけど、
道重:しいたけ?
子供:
どうしたら食べれるようになりますか?
道重:
えー、そうなんだ、しいたけ嫌いなの?
そっか、しいたけ?
そっか、じゃぁあ、他、逆に、好きな食べ物は?
子供:
カレーとか、ハンバーグとかは好きだけと、一番っていうのは決められない。
道重:
じゃぁあ、その、カレーライスの中に、大好きなカレーライスの中に、椎茸をすごい小っちゃく、小刻みに入れて。
食べたら、絶対、椎茸の味、殆どしないと思うし、ちょっとずつ克服して、椎茸が、絶対、最後には美味しく食べれると思います。
道重:
ちょっとずづ大きくして行けばいい。
最初の、すごい小っちゃくして、で、段々、食べれるようになったかなと思ったら、次は、大っきくして、その、大好きなカレーライスとかハンバーグの中に入れて。
お母さんに頼んで、作ってもらって、美味しく食べてください。

じゃあ、逆に、さゆみは、人参が食べれないんですけど。
人参、嫌い。
どうやったら食べれると思う?

(子供からも、道重の答えと同じ答えが帰ってきます。)
道重:
今、説教されました。
好き嫌いしちゃ、駄目って。

子供:
なんで、うちのママは、電話が長いの?
道重:
ははは、え、何だろうね。
んー、何で? 何で、電話が長いの?
あ、そう、いいこと言いました、ゆうちゃんが。
面白いから、電話が長いの。
ゆうちゃん、ありがとう、ね。