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- ナレーション:
- ついにデビューを迎えたBerryz工房。
その心境は…
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- 清水:
- みんなで協力したので、
その成果をファンの人に知ってもらえたらいいなって思います。
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- 石村:
- 歌もダンスも頑張って来たんで、
みなさん CDを買って聴いてください。
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- 徳永:
- Berryz工房は、
みんなで力を合わせて練習して来たんで、 その成果を、みなさんに見て欲しいです。
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- 夏焼:
- みんなで力を合わせて、
これからもみんなで頑張っていって、
自分もみんなに分かってもらうために自分を沢山出していって、
ファンの人も一緒に盛り上がっていきたいです。
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- 熊井:
- ファンの人達に、どう見てもらえるかが楽しみなんですけど、
いろんな、Berryz工房はいろんな個性があるので、
そこんところを注目してもらいたいです。
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- 須藤:
- 毎日毎日、一生懸命みんなで力を合わせてやって来たので、
そこをファンの人に、
あの、私たちが一生懸命やってきたところを見て欲しいです。 |
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- 嗣永:
- ここまでの苦労ってか、いっぱいあったんですけど、
そういうことを乗り越えてBerryz工房は頑張って来たので、
ファンの人たちに、そういうところを
伝えられたらいいなって思います。
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- 菅谷:
- みんなちょっと怒られたりとかしたんですけど、
みんなで力を合わせたりして、
頑張って、目立つBerryz工房にしたいです。
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- ナレーション:
- ソロからグループへ、異例の転身をした この人の場合。
6期生の一人としてモーニング娘に加入した藤本美貴。
実は、彼女、先輩と新メンバーとの橋渡しになっていた。
その当時、3人にアドバイスしたこととは…
- 藤本:
- 何か、自分では教えたって気は、特別無いんですけどー。
何か、やっぱり、最初は、入ってきて、で、
美貴は同期で、他の先輩とかが一杯いて。
他の先輩とかも、最初は、やっぱり、こう6期とあんまりしゃべれないじゃないですか、
お互い緊張して。
なんで、こー何か気付いたこととかを、
言ってあげたりとかはー、したんですけど。
何か、教えたって言うよりも、気んなったから言ってみたみたいな(笑)
感じで言ってたんですけど、はい。
何か、素直にすごい聞いてくれたりとかして。
すごい何か、何だろな、言いやすかった、うん、ですね。
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- ナレーション:
- 番組でも共演した仲良しの二人、そんな彼女達の関係とは…
- 藤本:
- (松浦亜弥)
えー、友達以上恋人未満ですかねー(笑)
よく分かんない(笑)。
どうですかねー、でも何かホントに、恋人みたいな感じですね。
こないだも、あの、ミュージカルを見に行ってですね、
なんか、なんか言ってー、
私はあんたの何なのさっみたいなこと言ったら、
えっ恋人でしょって言われて、あーそうだねーとか、
ふざけて、そういう話しをしたりとかしてますね、うん。
ああ、でもハローで一番ライバル誰って聞かれると、
亜弥ちゃんかも知れないですね。
バチバチッとか、そういうのじゃなくて、
すごい何か、一番近くにいるし、
一番多分美貴は亜弥ちゃんのこと見てるし、
亜弥ちゃんも多分、一番美貴のこと、
すごい、見てくれてるんじゃないかなーと思うし。
だからすごい、頑張ろーとか思いますね、うん。
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- ナレーション:
- 藤本が以前リリースした「ブギートレイン’03」
そこではハロープロジェクト・キッズのメンバーがバックダンサーを務めていた。
まだ経験も浅く、幼いながらも必死で踊る彼女達。
その姿を間近で見ていた藤本は…
- 藤本:
- あの曲の振りって、結構速くて、すごい難しくて、
それをすごい何か、多分一杯練習したと思うですけど。
それ何か、普通に踊ってたのが、すごいなーと思って、
すごい、見てましたね、うん。
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- ナレーション:
- では、彼女がBerryz工房に伝えたいこととは…
- 藤本:
- 美貴も、今も、すごい思ってることがあって。
何か、ずっとデビューの時からずーっと、これは多分、思ってるし、
多分、どっかでも言ってるんですけど。
何か、どうせやるなら楽しくやろうよって、すごい、思いますね。
何か、やってくうちにー、何だろうな、
苦手なことでも、お仕事でやらなきゃいけなかったりとか、
するわけじゃないですか。
例えば、ダンスが苦手でも、踊って歌わなきゃいけない。
何だろな、あとは歌が苦手でも、歌わなきゃいけないとかね、
あるじゃないですか。
そういう時に、何か、どうせやるなら、すごい、楽しくやろうよ、
みたいなのを、自分の中で、すごい、常に思ってて。
何か、あーやだなーとか思っても、あれ出来ないんだよとか思ってても、
何か、自分でどこか楽しいとこ見つけたりとかして。
やれば、それも、どんどん楽しくなって行くんじゃないかなって、思うので、はい。
頑張って欲しいなって思います。
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