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【2002年10月14日】
- 飯田:
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えーと、今日、みんなに、ここに来てもらったのはね、
時間の無い中、申し訳ないんだけど、 ちょと、お知らせがあります。
えーと、あの、急なんで、すごいびっくりするかと思うんだけど、
新メンバーが入ることになりました。
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- 全員:
- えーーッ!
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- 矢口:
- 5期がたいへんだね、きっとね。
- 保田:
- んー。
- 安倍:
- でもね、それはすごい、いい刺激になると思う。
- 保田:
- ぅんぅん。いいことだと思う。
- 安倍:
- だってねー。
- 矢口:
- あせるよ、多分。
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- 吉澤:
- 一緒に頑張ろうぜっていう
感じなんですよね。
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- 石川:
- 頼れる先輩になれるように、
うん、頑張りたいと思います。
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- 加護:
- 6期メンバー?
入ってくっか分かんないけど、入ってきたら、
分かんないときあったら、どんどん聞いてくださいって 言えるように。
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- 辻:
- もっと大人っぽくなれるようにして、大人っぽくなったら、
その、新しい新メンバーに、教えてあげたいです。
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- 高橋:
- うれしいんだけどさー。
- 紺野:
- うれしいんだよね。
- 高橋:
- 五分五分なんだよね。うれしいんやけど。
- 紺野:
- そー。
- 高橋:
- もー。
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- 新垣:
- びっくりなんですけどー。
全然、聞いてなかったから。
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- 高橋:
- やっぱ、初体験って、こわいなー。
- 紺野:
- こわい。
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- 小川:
- 下の子が入って来てもー、
教えてあげられる部分は少ないと思うんですけど。
自分を見失わないように、頑張れたらいいな、と、思います。
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- 高橋:
- こわい。
こわいんですよ、やっぱり。
こわいけどー、やっぱ、明るく迎えてあげたいってのもあるし。
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- 紺野:
- うれしいんですけど、あせる?
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- 新垣:
- 追いつかれないように、
自分も頑張って、
今以上に、うまくなれるように。
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- 高橋:
- 絶対、抜かれるよー
- 小川:
- 駄目だよ、そんなこと言ったってさー。あ~。
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