Index 中澤 裕子のCD

カラスの女房


中澤 裕子

1998年08月05日発売
発売元:zetima

1 カラスの女房デビュー曲。面白い詞です。
2 音無橋フォーク調ですかね。
3 カラスの女房(カラオケ)
4 音無橋(カラオケ)


「一生このまま待つだけの、電信柱でいいからね」って、面白い良い比喩だと思います。

演歌でソロデビューの話を聞いたとき、中澤さん迷ったそうです。
その時の母上の言葉。
「演歌でもなんでも歌いたいと思ってる人は、世の中にいっぱいいる」 
正しい。お母さんは偉い。
夜の街のキャンペーン回りや演歌の大御所との共演など、きつかったそうですが、
モーニング娘。に居ては出来ない経験だったと。

中澤さんの故郷福知山には、「音無瀬橋 おとなせばし)」という橋があるそうです。
(031127)


お台場ムーンライトセレナーデ


中澤 ゆう子 & 高山厳

1998年12月02日発売
発売元:zetima

1 お台場ムーンライトセレナーデ中澤さん、高音。
2 恋人たちのバラード中澤さん、控えめです。
3 お台場ムーンライトセレナーデ(カラオケ)
4 お台場ムーンライトセレナーデ(中澤ボーカル入り)
5 お台場ムーンライトセレナーデ(高山ボーカル入り)


アーティスト名が「中澤ゆうこ」と、ひらがなになっています。

高山厳さんとのデュエット曲です。中澤さんが控えめに歌っていますね。
高山厳さんは、そんなことは気にせず伸びやかに歌っています。
中澤さん遠慮しすぎ、高山さんは、はりきりすぎ。
で、デエェットになっていない。

中澤さんの声は、モー娘。の中では声の音色が突出していて演歌っぽく聞こえますが、実際は演歌に似合わない。
もっとリズムのある、大人の歌謡曲がふさわしいと思う。

(031218)


中澤ゆうこ 第1章 (Album)


中澤 ゆう子

1998年12月12日発売
発売元:zetima

1 カラスの女房
2 捨てないでよつんく作、オリジナル。
3 大阪ラプソディ1976年、海原千里・万里。
4 恋1981年。松山千春。
5 つぐない1984年。テレサ・テン。
6 秋桜日和堀内孝雄作、オリジナル。
7 お台場ムーンライトセレナーデ
8 雨の御堂筋1971年。欧陽菲菲。
9 音無川
10 駅1986年。竹内まりあ。
11 越冬つばめ1984年。森昌子。
12 恋人たちのバラード


良い曲は、良いというところ。

「大阪ラプソディー」の海原千里さんは、今の、上沼恵美子さんなのですね。
「つぐない」のテレサ・テンさんは、亡くなってしまいました。
「雨の御堂筋」で、調べると、阪神タイガースの話ばかりが出てきてしまいます。
欧陽菲菲(オーヤン・フィフィ)さんは、どうなさっているでしょうか。
竹内まりあさん。
彼女の歌は、1曲だけ知っています。曲名は定かでありませんが「Sweetest Music」。
コンサートのリード曲にぴったりの、調子の良い曲でした。「Happy Night」みたいな感じだったと思います。

(040520)


純情行進曲


中澤 ゆう子

1999年06月09日発売
発売元:zetima

1 純情行進曲なんだかなー。
2 平成ラプソディー
3 純情行進曲(カラオケ)
4 平成ラプソディー(カラオケ)


中澤さんも、苦労したんだなーという感想。
作詞の荒木とよひささん、大家です。作曲の堀内孝雄さん、実績のある方です。
曲は、まあ、普通です。
詞は、駄目です。
演歌の命は、詩の情感にあると思います。そこに、時代、地方、場所の情景が加わって、一曲になる。歌い手の作るイメージと合えば、佳曲になる。

1000円ほどを投じた客として、意見を言います。
月並みな演歌風な言葉の繋がりのない羅列。
大正時代の話なのか、第二次大戦の前なのか後なのか全然分からない。
東京なのか地方都市なのか、北に行くのか南へ帰るのか、これも分からない。
中澤さんが主人公である「純情行進曲」の物語を、思い浮かべることができない。
歌い手のことも聞き手のことも考えずに、適当に作られた詩です。
素人の作った「○×町内カラオケ愛好倶楽部の歌」の方が、もっと上手い。

前の2作は、よかったです。
「カラスの女房」。時代は昭和40年。やくざな亭主をもった水商売風の女房の、ちょっとせつないお話し。
「お台場ムーンライト」。精一杯若作りして無理してる男と、若くないのに何かおずおずしている女の、都会の一隅の一夜の情景。

(040320)


上海の風


中澤 ゆう子

2000年07月12日発売
発売元:zetima

1 上海の風
2 雨よ
3 上海の風(カラオケ)
4 雨よ(カラオケ)


う~ん。
作り過ぎなのか、作らなさ過ぎなのか。

歌詞は、1番・2番、ちゃんと対句になっていて、
曲は、これぞっていうくらい、それらしいし、
情景も見えますよ。
絵は見えるんだけど、塗り絵みたい。

(040823)


悔し涙ぽろり


中澤 ゆう子

2001年02月15日発売
発売元:zetima

1 悔し涙ぽろり
2 恋の記憶
3 悔し涙ぽろり(instrumental)


中澤さんの、第5シングル。
「カラスの女房」と同じぐらい、良い曲だと思いました。

カップリング曲「恋の記憶」の作詞は、中澤裕子&つんく、となってます。

(050210)