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新人特派員は、
アンジュルム 中西香菜。 |
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呼び名は、
「かな.な.ん」です。 |
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向島百花園。
俳句を学びます。
吟行。
「銀行といえば、キャッシュを・・・」 |
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秋の水元公園では、
生田さんが吟行に参加していました。 |
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(正面からみた笑顔は、おかめ顔なんですけど、
角度を変えてみると、ちょっとした美人です) |
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沢山の歌詞をそらんじているからでしょうか、
歌のようなものは、すらすらと出てきます。
俳句かどうかは、ともかく。 |
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これはダジャレ。
「かなを」は、
芭蕉の句碑に「はせを」と説明があったので、
それに倣ったものです。 |
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添削されてしまいましたけど、
元の句のほうがよいです。
「今日も行く」 決まり文句のようなものですが、
毎日毎日感と、 公園の管理人から餌やりするなと言われても
それでも行くという感じが表わされています。 |
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谷中銀座商店街。
貝類と川魚の専門店。 |
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ダジャレ連発。 |
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商店街、食べ歩き。
揚げない、焼きドーナツ。
芋ドーナツを気に入る。 |
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タイ焼きだけど、招き猫の形です。 |
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十勝あんをいたく気に入る。 |
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牛肉100%メンチカツ。 |
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このあたりから
「世界一!」連発です。 |
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焼きカリントウ。
芋味。 |
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黒糖味。 |
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イチゴクリームのゴーフル。
全部「世界一!」です。 |
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夕焼けだんだんの上から商店街を振り返る。
とりあえずしゃべる、
突っ込みは、あえて受ける。
食レポは、ほぼ、かななん任せでしたね。 たくさん食べました。 |