Index 「よろしく!センパイ」 Growing Up Girls !

○2004年01月12日 「よろしく!センパイ(吉澤・辻)」TV東京 24:50~



序章~プロローグ~

ナレーション:
2000年4月、3度目の増員により石川・吉澤・辻・加護が加入。
その初舞台は、おおそ1ヵ月後の日本武道館となった。
吉澤:「すごく怖い」
その不安は現実となる。
本番直前まで動きが覚えられない。
刻一刻と開演時間が迫る中、プレッシャーが4人の少女を襲う。
当時の吉澤は、こう語っている。
吉澤:「メンバーの7人に迷惑かけないように、とりあえず出来ること、
  元気にやることしかないから頑張って・・・頑張ります」

「ドッスーン!」

ナレーション:
そして初舞台、不安とプレッシャーに打ち勝って彼女達はデビューを飾った。
初舞台を無事終えて、
4人を加えたモーニング娘は「ハッピーサマーウェディング」をリリース。
その頃の同期メンバーについて・・・

「同期メンバー」
ライバルと言うか、やっぱり、なんだろぉなー、
人より多く話そうとか、うん、
そういう意識は常に持ってましたね。


ナレーション:
2ヵ月後、吉澤は市井が卒業したプッチモニに加入し
「青春時代1、2、3/バイセコー大成功」の両A面シングルをリリース。
このとき、自らが加入したプッチモニに対し、こう語っていた。

吉澤:「やっぱり、うちが入ったことで、こういうクールな曲もやることが出来るんで、
  やっぱり自分もすごい嬉しいし、だからやっぱり、
  自分もプッチの一員として頑張んなきゃいけないなぁと思います」

翌年10月、「Mr.Moonlight~愛のビッグバンド~」では、男役を務め、
その凛々しさが話題となり脚光を浴びる。


ナレーション:
更に最近では、番組のコントでキャラを確立。
そのことについては・・・

「コントでのキャラクターについて」
もぉ全然、初めは、こぉ自信が無かったですねー。
おもしろ・・面白いのかなーとかも思ったし。
これやったら面白いだろうな、とか思わなかったし。
どうしたらいいんだろうってのが、ずっとあって。
でもなんか、こぉ、突然ですね、もぉあれは本当に。

なんかそういう、あ、これ行けるかもって思ったら挑戦、
やってみることが面白さにつながるんじゃないかと、思いますね。
こぉ自分なりに、これ面白いかもなー、でもなーって思ったら、
もうやるしかないなって。


「後輩に伝えたいこと」
思いっきりやりきることですね。
恥ずかしがっちゃいけないと思うんですよ。(笑)
恥ずかしいんですけど、あれは、本当に。
けど、いやむしろぉ、これをやったら恰好いいぞって思うぐらいに、
変な自信をつけて、ガンってやったら、面白いのかなーって、
おもしろ、面白くなれるんじゃないかなって思いますね。うん。

「裏付けの無い 自信を持って 思いっきりやりきれ」


ナレーション:
同じく4期。
当時12歳だった辻希美。


「モーニング娘。に加入した当時」
辻、入った時に、ちょうど小学校卒業と同時に、娘。に入ったんですけど。
普通、中学生でやっと先輩後輩の上下関係っていうんですか、が、
分かるんじゃないですか、部活とかで。
そういうのも、経験しないまま入っちゃったんですよ。
で、もう普通に、入った瞬間に、その例えばカオリンだったら、
なんだっけ「ナイスバディバディ」やってとか言って。
もう緊張っていうか、はしゃいじゃって、
上下関係ってのは全く知らなくて。


○2004年01月13日 「よろしく!センパイ(辻・小川)」TV東京 24:50~



ナレーション:
加入当時は無邪気だった辻だが、実はこんなことが・・・

「モーニング娘。に加入した当時」
挨拶は本当にキチンとね、て言われて。
本当になんか、初めて、初めてのことばっかりで、
めちゃめちゃ本当に大変でしたね。ホントに。

敬語を使う事が、全くその前もなかったんで、小学生の時は。
そうですね、ホントに。
すごい、いっつもどきどきしてました。

なかなか溶け込めなかったですね。
一日目、ホント初対面の時は、ワーって行けたのに、
その後からは、なんか4人で、結構いましたね。
カバンもなんか、テーブルの上には、あ、置いちゃいけないと思って
地面に置いたりとか。

とりあえず挨拶は、必ず一人一人にして、とか。
すごい、大変、気を使ってましたね。
慣れない言葉を、いっぱい使ってました。(笑い)


ナレーション:
その後、同期の石川・加護はタンポポへ、吉澤はプッチモニへ加入。
一人取り残される形となってしまった 辻。
そんな中、彼女が自分を出せるきっかけとなったものとは・・

自分を出せるキッカケになったもの
ミニモニですかね、多分。
ミニモニで、それまでは、なんか、幼くもないし大人っぽくもないし、
微妙な感じだったんですよ。

ナレーション:
そう、矢口から声がかかって始まったミニモニ。
これが子供達の人気を集め大ヒットにつながった。
辻・加護のコンビもこの頃からブレイクし始め、その後そろって写真集も発売。
しかし、この二人の関係には意外な事実があった。


「辻・加護の関係」
何っていうんですかね、全く違う性格なんです、のんとあいぼんって。
だから、それで、あいぼんかこうしてるから、のんもこうしなきゃとか。
ライバル心とかもあって。
それでだんだん、二人とも多分負けず嫌いで。
あいぼんがもし、この、ダンスができたから、自分もできないとって思う。
多分同い年だったりとか。

なんだろう、辻加護って言われることで。
同じ所には多分、一人が上がったりするのが、すごいイヤなんですよ。
こういうリレーみたいなのが、二人の中では、多分、ありますね。結構。
(注:仕草は競い合いの様子を表現している。)

ヤキモチとかもありますね。二人で
例えば、一人がその、例えば、よっちゃんに、
のんとよっちゃんがしゃべっている時に、したら、あいぼんがヤキモチをやくんです。
でも、あいぼんとよっちゃんがしゃべってると、のんがヤキモチをやくんです。
こういうのがあるんです。(笑い)  そう。

なんだろね、友達でもないし、いい、なんていう、いいコンビですか。


ナレーション:
そして先日、二人揃って8月に卒業することを発表。
この先も一緒に歩んでゆく。


「後輩に伝えたいこと」
引っ込み思案にならないことですかね。
多分、このCDを出すことによって、
多分、番組とかにいろんな番組とかに出ると思うんですよ。
でも、自分が自分がっていうか、
しゃべらない限りテレビには写れないじゃないですか。
だから、自分をアピールして、ちょっとずつちょっとずづ、
キャラを作って行けたら、多分、だいじょぶですかね。

中途半端にやるのが、すごい嫌いなんですよ。
で、例えばコントをやる場合も、
中途半端な、なんか自分を出すのがイヤなんですよ。
やるんだったら、トコトンやりたくて、自分を全く消して。
うん。女を捨てる。(笑い)してますね。はい。

「中途ハンパはキライ。トコトンいこう!」


ナレーション:
2001年8月、モーニング娘は4度目の増員。
高橋愛・紺野あさ美・小川麻琴・新垣里沙の4名が5期メンバーとして加入した。


『モーニング娘。に加入した当時』
会った時に、あーテレビで見てた人だーっていう感じじゃないですか。
だから本当に、話しかけれなかったですね。緊張して。

もう、話す一言一言で、もうすごい緊張して。
だからねー、先輩に、こう話しかけられても「はぃ~」とかで
終わっちゃうんですよ、その会話が。
だからねー、なんって言うんですか、
毎日毎日、結構ドキドキしてましたね。

なんか不思議な気持ちになるんですよ。
へ、なんで自分、ここにいるんだろうっていう、
最初のうちはね、そういうのばっかでした。


○2004年01月14日 「よろしく!センパイ(小川・高橋&紺野)」TV東京 24:50~



ナレーション:
新メンバーと呼ばれるようになってから、およそ2ヵ月、
「Mr.Moonlight~愛のブッグバンド~」をリリースし、その中心に小川は立っていた。
そんな彼女が、当時 先輩から学んだこととは・・


「先輩からおそわったこと」
一杯ありますね。
すごい一杯あるんですけど、やっぱり、
何事にも一生懸命やらないと、やっぱ、怒られるし。う~ん。
こうちょっと手を抜いちゃったりするのは、
きっと、やっぱ先輩もこぉ、怒るし。
だから何事にも一生懸命やることと。

あと何だろ、前向きにー、考えた方がいいよっていうのを、
こぉ自分が落ち込んでる時に、
やっぱ色んな先輩とか、スタッフの方とか、言ってくれて。
こぉ先輩とかが、ちゃんと話聞いてくれて、
前向きな考え方に持っていくような、言葉かけてくれたりとか。
そうですね、そういう心の支えになる言葉って、一杯もらいましたね。
全然、自分たちよりも、やって来てるじゃないですか、
そういう芸能界っていう仕事を。
なんで、やっぱ、その1年2年とかそういうのって、
短く感じても、すごいんだなって思いますね、その1、2年って。
あたしも早く、こぉ、6期の子とかに、そぉ、
ちゃんと元気づけられたりとか、するようになりたいですね。


ナレーション:
その後 小川は徐々にキャラクターを確立しはじめた。
近頃では、コントの中で、その活躍の場を見出した。

「コントでのキャラクターについて」
そのコントとか、そういうの撮るときに思うんですけど。
これは恥ずかしがったら、よけい恥ずかしいなーと思って。
だからこれは、自分ができる限りのことを精一杯、
はじけてやろうって思うようにしてて。
なんで、だからそん時はもう、恥ずかしいとかじゃなくて、
もうやったるでっていう気持ちですね。
やっぱ吉澤さんとか、すごい面白いじゃないですか。
だから吉澤さんとかも、全然恥ずかしがってやらないし。
だから、そういうとこを見習おうと思って、自分も、こぉ、うん。
どんな役が来ても
恥ずかしがらずにやろうっていうのを心がけていますね。


「後輩に伝えたいこと」
最初のうちって、私も、もう本当に自分のキャラクターとか全然分かんないし。
これしゃべっていいのかなーとか、色々考えたりするんですよ。
だからよけい、こぉ、どんどん、こぉ引いてっちゃう部分があると思うんですね。
だから、とりあえず、思った、思ったりとか、
素直に表現すればいいんじゃないかなって、思いはじめて。
どんどんどんどん引いてっちゃうよりは、ありのままの自分を出して行けば、
そのうち、なんでも恥ずかしく無くなるんじゃないですかね。
色んなことに自信がついたりとか。

笑ったほうがいいですよ。きっと、一杯。
一杯笑って、毎日、楽しく過ごそうって、考えていれば、
知らない間に、こぉ、何でも出来ちゃったりとか、
結構、色んなことに自分から進んで出来たりするんじゃないかなって思います。

「ありのままの自分で、いっぱい笑って、毎日を楽しく過ごそう」


ナレーション:
そんな小川と時を同じくして加入した高橋・紺野。
彼女達は、その頃のことを、こう振り返る。

「モーニング娘。に加入した当時」
すごい、私自分で、訛りで受かるなんて思ってなくて。
だから、つんくさんがー、ちょっとなんか、訛りっていう話しが出て、が出て、合格の時に。
わ、私は絶対違うだろうなって思ってたんですよ、最初は。
で、その「高橋愛」って言われた時に、
へぇ私って訛ってるのって思ったんですよね。
美人だか、かわいいんだか、全然そうでないのか、
ただ自然のままなのか。
変わった感じの子ですね。
昔の子のような、懐かしい感じがします。


「モーニング娘。に加入した当時」
最初、入った時が、私、あの歌もダンスも赤点っていう状態から、こぉ入って。
レッスンをして、やっぱり、歌やダンスの事で、すごい落ち込んだ事も何回もあって。
今でも、こぉ、頑張ろうって思ってるのは、ずっとあるし。
で、それで一番責任があったっていうか、
責任を感じた大っきな出来事は、ミュージカルがあったんですよ。
「赤点っていう」と言うときに、少し肩をすぼめる感じが、とてもキュートです。
彼女自身、強く記憶に残っている事柄なのでしょう。


○2004年01月15日 「よろしく!センパイ(高橋&紺野)」TV東京 24:50~



「モーニング娘。に加入した当時」
ソロの歌もあって、でセリフも結構一杯貰えて。
で、それですごい、こぉ頑張ろうって気持ちになったんですけど。
頑張んなきゃと思って、でも何だろ、その、責任じゃないんですけど、それがすごい、
ちゃんとやらなきゃっていう気持ちが、すごいあって。
で、その時は丁度一ヶ月間、レッスンとかが、すっとビッチシあったんで。
それがすごい、なんか、何て言うんだろう、第2の合宿みたいな感じが。


ナレーション:
彼女がモーニング娘の一員となった翌年のミュージカル、「モーニング。タウン」
その中で、紺野はメインとなる役どころを与えられた。
しかし、喜んでばかりもいられない。
その重圧に襲われ必死の稽古が続いた。

紺野「何か、合宿に来たみたいなんですよ。
   この ところ、こうスケジュールが、こぉ貼ってあって。
   で、明日は何時で何々でって、こぉチェックしてって」


ナレーション:
そんな中で、このチャンスを生かそうと日々練習に取り組んだ紺野。
公演が始まる頃には、その演技と踊りは別人のように成長を遂げていた。
この時、影響を受けたのは先輩・後藤真希。

「先輩、後藤真希」
すごい後藤さんのダンスが恰好よくて、で、自然と見ちゃうんですけど。
そうですね、一緒にやろうって、一緒に歌う曲があって。
で、じゃやろうって言って、やってもらったり。
したら、やっぱり、ここはこうだねとか、
そういうのも教えてもらったりしたんですけど。
なんだろうな。
うん、やっぱり励ましてもらったりとか、事が多かったですね。


ナレーション:
その後、紺野は同期の新垣とともにタンポポに加入し、
「BE HAPPY 恋のやじろべえ」をリリース。
更に昨年は、カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)も始動。
活動の場を広げて行った。


ナレーション:
一方、高橋は、当時、訛りで悩んだという。

「なまりについて」
あんまりしゃべらなかったですね、いやで。
ちょっと出ちゃうんじゃないかなって思って。
でも、まぁ、いいやって思って、えへ(笑)。
で、もう、しゃべっているうちに、もう直ってきたなって思っても、
やっぱ周りから、やっぱ直ってないよーて言われたり。
自分でも分かってないとこがあるんですけど、
まぁ、そこはいいなーって思って(笑)やってます。


ナレーション:
そんな高橋は、昨年4月、矢口の卒業したミニモニ。に加入し、
また映画にも挑戦した。


2人が後輩に伝えたいこと・・


「後輩に伝えたいこと」
なんだろ、なんか、保田さんが、言ってたんですけど。
保田さんに習った、習ったでないですけど、教えてもらった事があって。
キャラは、なんか、作ろうとするものじゃなくて、
大体は自分の、嫌な所がキャラになるって、言ってて。


「後輩に伝えたいこと」
そんな、焦らなくてもいいと思うけど。んー。
多分ね、自分の嫌いな所が個性だったりするって、よく言われるんですよ。
だから、私だったら、訛りがやだとか。
だけど、そこが個性だったり。
だから、自分は、ここがやなんだよねって所を見つけると、
いいかも知れない。はい。

「欠点は武器になる」
高橋 愛・紺野あさ美


ナレーション:
ハロープロジェクト2001~すごいぞ21世紀~
そのステージにデビューを控えた一人の少女が立っていた。
松浦亜弥、当時14歳。
あれから3年、今、彼女が伝えたいこととは・・


○2004年01月16日 「よろしく!センパイ(松浦)」TV東京 24:50~